IT✕教育を進化させる、スクーで働くエンジニアの声

 


私たちが掲げるビジョンは『インターネット学習で、人類を変革する』こと。
インターネット生放送を活用した学習サービス「schoo(スクー)WEB-campus」を通じ、 もっと楽しく、もっと便利に学べる世界をつくることをめざしています。 http://schoo.jp/

そして、15万人(2015年4月現在)の学生たちが「学びたい」「知りたい」と感じたときにいつでも通える場所を作っているのが、チーム・スクーのエンジニアたち。現在は6人のエンジニアとデザイナーたちが、日々サービスの設計をし、世の中から卒業をなくすための学習体験を追求しています。

「スクーで働くエンジニアの声」ではエンジニア陣にスポットを当てて、スクーでの日々の仕事や掲げているミッション、自身の目指しているキャリアなどについて、インタビュー形式でご紹介します。
 

 

第3弾となる今回は、スクー社一番の若手エンジニア、桐山です。

2年前、インターンとしてスクーにジョインした頃はまだ大学生でした。
その後、このサービスにフルコミットすることを決意し、チームスクーの一員となった桐山。
これまでのキャリアは?なぜスクーを選んだのか?「schoo WEB-campus」というサービスで実現したい世界とは?

働くエンジニアたちの本音を聞いてみました。

 

 

スクーに入社する前はどこで何をしていましたか?

スクーに入る前は大学生でした。大学生のころはアラビヤ語をやったり、予備校でバイトしていたりと、どちらかというと文系寄りの学生でした。

その頃はハードウェア系のベンチャー企業に興味があったので、ちょうどそのタイミングで開講されていた、株式会社Cerevoの代表取締役である岩佐琢磨さんの授業をスクーで受講したんですよね。それがスクーとの出会いです。90分のかなり濃い授業だったのですが、「これが無料で見れるなんてすごいな」っていうのが第一印象でした。

 

そこからインターンとしてジョインした理由は何だったのでしょう?

当時、友達とWEBアプリを開発しようと意気込んでいたのですが、なかなか独学ではプログラミングの上達に時間がかかると思って、勉強を兼ねてプログラミングのバイトを探していたんです。

ちょうどそのときに先述の授業をたまたまインターネット上で見つけたこともあり、面接を受けました。面接のために開発したデモアプリがバグで動かないという事態が発生したのですが「1年間修行させてください!」と懇願して、スクーにインターンとして採用されました。

代表の森と面談をしたときには「世界から卒業をなくす」と言われて、最初は言っている意味が理解できませんでした。ただ、目をキラキラさせてビジョンを語る姿に、この人は自分が今まで会った人の中でも、相当ぶっ飛んだスケールのデカいことを考える人だと感じましたね。そのときのことを今でもよく覚えています。

あれから二年が経ちましたが、代表が語ってくれるビジョンのスケールの大きさは変わるどころか、さらに大きくなっています。(笑)


そんなインターンから、休学していた大学を辞める決意したということですね?


そうです。あの頃は悩みましたが、スクーにインターンとしてジョインしてから、毎日開発が本当に楽しかったんです。「プログラミングは思った通りに動かない。書いた通りに動く。」ので、やっぱり自分が思った通りにプログラミングが動いてくれるのは、それだけで感動していました。

その後もプログラミングの世界にはまってしまって、「世の中から卒業がなくなるのだから、休学をしていた大学を辞めよう!」と大学を退学して、スクーにフルコミットすることにしました。

インターンから正式なメンバーとして入社しようと決意したきっかけは、今でもよく覚えています。
ちょうどその頃、iOSアプリのリリースに向けて開発を順調に進めていたのですが、開発も大詰めを迎えたところで突然開発用データベースからデータ消えたり、開発で使っていたサーバーのファイスシステムに不具合が出てアクセスできないという緊急事態が起こったんです。当時は本当にメンバーも少ない頃でしたが、チーム総出で朝まで粘って何とか環境を回復できました。

その日の帰りの電車で、「これからもいくつもの苦難が襲ってくるだろうけど、このチームなら乗り越えられるな」と、直感的に感じました。スクーの開発チームが運命共同体のように思えたんです。

この想いがきっかけで、インターンとしてではなく正式にジョインをしようと決めました。いまでも開発チームの一体感は強いですね。
 


現在はスクーの開発内で、具体的に何を担当されていますか?

PHPのサーバーサイドの担当をメインでやっています。
schoo WEB-campusの機能開発はもちろんのこと、iOSアプリ専用のAPIを作成したり、社内向けのツールの開発をしたりと、特に制限なく、サーバー側の開発はなんでもやっています。

また、法人向けアプリケーションを開発するプロジェクトでは「社内で使用したことのない言語で開発しよう」とRailsを使った開発にもチャレンジしました。


スクーにジョインして2年、成長したと感じるところはありますか?

そうですね、最初の1年ではバグ取りからスタートして、きちんと動くプロダクトをリリースする力をつけました。
次の1年は、仕様変更に対応できるコードを意識して書くようにできるようになりました。

スタートアップのプロダクトはビジネスモデルも定まっていないし、ユーザーがどんな体験を求めているのか?ということを模索し続ける必要があるので、リリースしてから仕様や機能が変わらないということはありえません。自分たちで仮説を立てて、実装し、ユーザーのリアクションを見て改修していくというサイクルを回し、それに合わせて、当初の仕様も変わるという前提があります。

なので、スタートアップのような変化をしながら成長していくようなサービスは、変更に耐えうるソースコードが重要です。とはいうものの「変更に強いソースコード」の重要性については、この1年でようやく気付いたことで、自分も経験やスキルが十分ではありません。

ここは自分のエンジニアのテーマとしても勉強していきたいです。

 

桐山さんが発案者となって生まれた機能はありますか?

タイムラインでのリアクションモジュールです。
生放送限定なのですが、タイムラインで自分の投稿に対して、他の学生から返信やいいねがあると右下にあるモジュールでお知らせしてくれるという機能です。それまでは、こうしたリアクションを分かりやすい形で伝えられていなかったので、せっかくの他の学生からのアクションが流れてしまって、気付きにくかったんですね。

授業中のコミュニケーションを大切しているスクーだからこそ、自分が先生に向かって質問を投稿したときに、他の受講生から「私も聞きたい!」と言われると応援されている感じがして嬉しいし、反対に、自分の質問を応援してくれた学生の投稿に、今度は逆に「いいね!」を返してあげたりと、このリアクションモジュールのおかげで学生間のコミュニケーションを促進することができたと思います。

 

どんな経緯でその機能が生まれたのでしょうか?

前からリアクションが流れてしまうのはもったいないと感じていました。そこで土日に簡易なプロトタイプをつくって、月曜日の会議でみんなの前で動かしてみせました。すると案外みんなの反応が良かったので、デザインを整えてその流れリリースまでもっていきましたね。

スクーはユーザーにとって良いものであれば、どんなものでも取り入れようという文化があります。

 

桐山さんの直近1年でのビジョンを教えてください

学びの課題を解決できるようなプロダクトを作りたいです。
学びの課題のとして「勉強が続かない」というものがあると思います。自分が大学生のころ、WEBサービスをつくろうと思って、PHPを独学で勉強していた時期がありました。最初は順調にPHPの仕様を理解していったんですが、途中でつまづいてしまって、やめてしまいました。

多くの人が一念発起して目標を立てて勉強を始めてたものの、途中で勉強が続かなくなってやめてしまうという体験は一度はしたことがあるのではないでしょうか。そこには「目標設定が適切ではない」など、いろいろな原因があると思うのですが、こうした学びの課題を解決できるようにしていきたいです。

「スクーだから続けられる」と言ってもらえるようなプロダクトを目指していきます。

 

将来のキャリアはどんな風に見ていますか?

将来のキャリアはあまり真面目に考えたことありません。
自分に将来の目標を決めて、そこから逆算して生きるという思考性がないからだと思います。

ただ一つ言えるのは、これからどんな人生の局面であっても、自分が意義を感じて楽しく取り組んでいきたいですね。


 

ありがとうございました!
スクーで働くエンジニアの声、第3弾はいかがでしたか?
今後もこうしたかたちで、デザイナーやエンジニアたちにフィーチャーしたインタビュー記事を随時公開してまいります。普段あまり見えないスクーの裏側、是非楽しみにしていてくださいね。
 


▼〈第1弾〉「 “学び” に対する変化を技術者の立場から起こしたい」スクーで働くエンジニアの声 Vol.1
執行役員の伊東氏のインタビューはこちらから

▼〈第2弾〉「開発メンバーの発想から生まれた機能がサービスの”文化”をつくる」スクーで働くエンジニアの声 Vol.2
サービス開発部門長兼UXデザイナーの上羽氏のインタビューはこちらから



また、現在スクーでは、IT×教育を加速させる仲間を募集しています。
下記リンクよりエントリーいただけますので、「話を聞いてみたい」「一緒に働きたい!」という方は、お気軽にご連絡ください。

メールの場合は、recruit@schoo.jp までご連絡ください。
 

▼ 社内で働くメンバーを下記ページにて紹介しています
http://schoo.jp/company/photos


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
「スクーで働くエンジニアの声」vol.3もお楽しみに!

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