3/29(Fri)

今日の生放送

いつもSchooの生放送授業のご受講ありがとうございます。

先週はどの授業をご覧になりましたか?

ここでは毎週1週間で放送された生放送授業の人気ランキングTOP3をご紹介しております。

見逃した授業は録画公開もされていますのでアーカイブでご覧くださいね。

それでは11/9〜11/15に放送された授業のTOP3をご紹介します。

 

第3位

2021年のコンテンツビジネスの潮流——「2.5次元コミュニティ」が世界の主役に

先生:中山 淳雄(ブシロード執行役員&エンタメ社会学者)

マンガ・アニメ・ゲームなどのコンテンツはデジタルによって「ライブコンテンツ化」し、いまや世界を舞台に巨大な経済圏を構築しています。

とりわけ2010年代以降、静的な「パッケージ」として一方向的に供給するモデルではなく、動的な「サービス」として双方向モデルへとシフトしたコンテンツ産業がさらなる成長を遂げています。そのキーワードである「2.5次元コミュニティの価値体験」とは一体なんなのか?

本授業では、『オタク経済圏創世記』の著書であるエンタメ社会学者/ブシロード執行役員の中山淳雄さんが登壇。「2021年はこうなる」という未来予測の結論だけでなく、コンテンツビジネスを取り巻く現状やヒットパターンを読み解く理論についても学びます。

次回:11月16日(月) 21:00 - 22:00

 

第2位

初歩からわかるバイデン氏の経済政策と新型コロナ第三波の経済対策

先生:田中 秀臣(経済学者)

「毎月受講すると、世の中の仕組みが少しずつわかってくる」

この授業では、経済学者である田中秀臣先生をお招きし、知っておくべき最新の経済ニュースについて解説頂きます。授業前半は話題のニュースからの読み解き、授業後半は受講生の皆さんから寄せていただいたニュースを田中先生が解説していく参加型生放送です。

経済の切り口でわかりやすくお話いただくニュースは、政治・海外・アイドル・映画など様々な身近なもの。
いつもとは違う視点でニュースをとらえ、漠然と見るだけではなく「自分にはどのように影響するのか」など、考える癖をつけながら一緒に議論していきましょう。

次回:12月10日(木) 21:00 - 22:00

 

第1位

リモート時代の「超言葉術」

先生:阿部 広太郎(コピーライター)

時代は、リモートワークが中心に。

仕事の進め方に自分なりの正解を見つけ慣れてはきたものの、コミュニケーションのとり方に難しさやもどかしさを感じている方も多いのではないでしょうか?

相手と直接会う機会が少なくなり、思いをどう伝えるのかの大切さはますます問われています。

新入社員やまだ会ったことのない人と仕事をしたり、新しい仕事ではじめましての人と仕事を進めていく中で、心理的安全性をどのように築き、「伝わる」をつくればいいのでしょうか?

そんなリモート時代において、どう「超言葉術」を活かしていけばいいかをお話しします。

次回:12月10日(木) 20:00 - 21:00


皆さんのお気に入りの授業はランクインしていましたか?

今週も様々な授業が放送されますので生放送カレンダーもチェックしてくださいね。

11月の生放送カレンダー