4/20(Sat)

今日の生放送

 

デザインが学べる授業10本を3月10日までの期間限定で無料公開


Schooには学べる録画授業が7,000本以上あります。
初めてSchooを受講いただく方やどんな授業が人気なのだろう?と、
たくさんの授業から選ぶのに悩まれる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はSchooでも人気の高い「デザイン」を学べる授業をご用意しました。
通常録画授業は有料会員の方のみの閲覧となりますが、各授業2022年3月10日まで無料で公開いたします。
Schooに会員登録すればどなたでもご覧いただけますので、ぜひこの機会にお楽しみください。

会員登録はこちらから。

 

▼無料公開中の録画授業一覧
 

「デザインって、そもそもなんだろう?」と気になる方におすすめ


デザインのよみかた
▶︎第1回:デザインという言葉を整理しよう
デザインというものは、人間の基本的な活動であり重要な能力で、実は誰もが普段から行なっています。
特別な知識が必要なのでは?やっぱりセンスが大事なのでは?といった不安や偏見を忘れて、まずはデザインというもの自体を受け入れるところから、本授業はスタートします。

 

相手に伝わる資料作成に必要なデザインの基礎を学びたい方におすすめ


資料作成で活きるデザインの基本的な考え方
▶︎第1回:論理的に筋道を立てた情報のデザイン
ビジネスの現場では文書や企画書、プレゼン資料など「資料作成」をする機会が多くあります。より見やすく、伝わりやすい資料を作るためにはデザインの基本的な理解が必要であることを実感している方も多いのではないでしょうか。
この授業では、考え方がわかれば誰でも身につけられる「論理的にデザインする」方法を学び、「伝わる資料作成」の習得を目指します。
第1回は情報整理の方法や伝えるためのレイアウトについて学んでいきます。

 

デザイナーじゃないけど「センス」は欲しい方におすすめ


週刊:素人が「デザインのセンス」を磨く生放送ワークショップ
▶︎第1回:文字編:素人が「デザインのセンス」を磨く生放送ワークショップ
本授業は、「デザインのセンス」を学びたい人、鍛えたい人のための生放送ワークショップです。
第1回のテーマは「文字」です。専門用語でいう「タイポグラフィ」と呼ばれる領域における「デザインセンス」を生放送で磨いていきましょう。
ワークショプの流れ:ワークショップ①「いいデザイン・わるいデザイン」、ワークショップ②「自分にとっての、いいセンスを言語化してみる」

 


UIデザイナーになり約3年ほど、設計分野にチャレンジしたいと思っている方へおすすめ


みんなで比較 UIデザインの引き出し
▶︎第1回:フードデリバリーアプリのUIデザイン
このコースでは“ある架空のテーマに沿ったUIを考える”という課題を設定し、それに対して各企業で活躍する現役デザイナーの「課題への自身の解釈」と「受講生が応募した課題の講評・修正」を聞き、上流設計に関する思考と表現の方法について学びます。
毎回現役デザイナーが複数登場します。第1回は「クックパッド株式会社」「株式会社トレタ」「Retty株式会社」3企業の現役デザイナーさんがゲストとして登場します。
 

 

「自分にはセンスなんかないので…」と思い敬遠してる方にこそおすすめ


デザインセンスのいらないデザイン経営
▶︎第1回:ビジネス・デザイン・テクノロジーを融合し、価値を創造するための場づくり(出演:中村 真広)
同質でない業種・業界・職種・人種とコラボレーションしながら、価値を生みだすことは、スタートアップに限らずビジネスパーソン全般に求められるスキル・考え方になっていくでしょう。
本授業の先生は、「場の発明」に取り組まれてきており、デザイン・ビジネス・テクノロジーの融合を行いながら大きな価値を提供されている株式会社ツクルバのCCO中村 真広さんです。ビジネスという営みの中でも非常に重要な、組織 / 協業をメインテーマに、中村先生の実践や見解を通じて、あなたの中のクリエイティブとビジネスを結びつけていきます。
 

 

トップデザイナーの決断から実践知を学びたい、現役デザイナーの方におすすめ


甲谷一のデザイン逆再生
▶︎第1回:雑誌『デザインノート』のロゴデザインプロセス全公開
トップデザイナーの決断から実践知を学ぶ、現役デザイナーのための授業です。この授業は、制作における"重要な決断を下した分岐点"まで戻り、制作プロセスをリプレイします。
今回学ぶデザインは「雑誌デザインノートのロゴデザイン」です。デザインに携わる方であれば誰もが知っている雑誌『デザインノート』、今では馴染みのあるロゴが誕生するまでのプロセスを、スケッチの段階から包み隠さずお話いただきます。
 

 

学習する組織づくりやコミュニティの意識醸成にお悩みの方、
ファシリテーションのレベルをもう一段引き上げたい方におすすめ


学習環境デザイン入門-創発と学習を”場”から仕掛ける技術
▶︎第1回:学習環境デザイン入門-創発と学習を”場”から仕掛ける技術
この授業では、ワークショップデザインやファシリテーションの上位概念である「学習環境デザイン」をテーマに、具体的な方法論を教えていただきます。
学習環境デザイン論では、学習環境を「活動」「空間」「コミュニティ」「モノ」という4つの要素に分解し、それぞれを結びつけながらデザインしていくことで「学習」を創っていきます。今回は「ワークショップデザイン -創造性を高める場のつくり方-」や「アナロジカルシンキング -類似点から着想を得る思考術-」などの人気講座を担当頂いた安斎先生をお招きし、場の作り方を学んでいきます。


 

自分自身、あるいは社会としての「弱さ」の捉え方をアップデートしたい方におすすめ


「弱さ」を生かすマイノリティデザイン
▶︎第1回:「弱さ」を「伸びしろ」に変換する発想法
弱さを受け入れ、社会に投じ、誰かの強さと組み合わせる。これが「マイノリティデザイン」という考え方です。
そもそも「マイノリティ」と聞いて、どんなイメージを持つでしょうか?「社会的弱者」とも換言される言葉ですが、もう少し解釈の幅を広げてみると「社会の伸びしろ」と捉えることもできます。人は常に部分的には何らかの弱者であり、そのマイノリティ性は社会にとって新たな価値にもなります。
本授業では、新しい概念である「マイノリティデザイン」の考え方から実践例までを学びます。
 

 

デザイナーと協業するために必要な知識や技術を学びたい方におすすめ


デザイン教養図鑑 -全ビジネスパーソン必携のナレッジとスキル-
▶︎第1回:「配色とビジネス」 商品のカラーをいかに決めるか
本コースは、いわゆるデザイナーではない方が、デザイナーと協業するために必要な知識や技術を学ぶ授業です。毎回、具体的なテーマを1つ設定し、それに精通する先生にご担当いただく予定です。
第1回の授業では、新しい商材やサービスをつくるときにビジネスパーソンが気になる「配色」の話です。デザイナーは、どのようなプロセスを経てカラーを選定しているのでしょうか。その裏に潜む、ロジカルとセンスに裏打ちされた具体的な手法について学んでいきます。
 

 

一人でデザインの仕事を受けられる中級者を目指す方におすすめ


プロと制作するライブデザイン
▶︎第1回:サムネイル制作①
デザイナーの浅野桜先生を講師に迎え、スクーで大人気の授業「プロの技を見て学ぶ」シリーズの新コースが開講です。
Illustrator・Photoshop等、基本的な制作ツールの使い方は習得したものの、実際にクライアントワークに臨むにはまだ知識・経験に自信がない。そんな「デザイン初心者」の方が、一人でデザインの仕事を受けられる中級者を目指していくための授業です。
第1回は需要の増えてきている「サムネイル」を生放送で公開制作いただきます。
 

 


いつでもSchooでお待ちしています

最後までご覧いただきありがとうございます。
気になる授業はありましたでしょうか? お気に入りの授業に出会えると嬉しいです。
また、毎日無料で視聴可能な生放送授業も開講しています。生放送カレンダーもぜひご覧ください。

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