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期間限定【無料公開】「スクー生」おススメ授業10本



「スクー生」おススメ授業リスト

1)はじめの扉〜デザインってなんでしょう?
2)LGBT入門——性における認識をアップデートする(一般社団法人fair 松岡宗嗣)
3)共感を生む人の情報や思いの伝え方
4)インプットで何を選び何を捨てるか -労力をかけずに情報収集-
5)ボールペン美文字教室 -綺麗な文字を書きたい大人のためのライブお手本-
6)Python超入門-プログラミングの概念とコーディングの基本-
7)「嫌う」「嫌われる」でメンタルがすり減らない考え方
8)アイディアのプロは、どうしてアイディアが止まらないのか?
9)立場を超えて未来をつくる協働の方法
10)「伝わる企画書」阿部広太郎の返信

 

Schooには学べる録画授業が7,000本以上あります。
初めてSchooを受講いただく方やどんな授業が人気なのだろう?と、
たくさんの授業から選ぶのに悩まれる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はSchooで毎日放送される生放送授業に積極的に参加し、学んでいる受講生(※スクー生と呼んでいます)に、おススメ授業を聞いてみました。

通常、録画授業は有料会員の方のみ視聴可能ですが、各授業2022年4月30日まで無料で公開いたします
Schooに会員登録すればどなたでもご覧いただけます。
ぜひ、スクー生の皆さんのおススメポイントを参考に、授業をお楽しみください。

会員登録はこちらから。

 

▼無料公開中の録画授業一覧

【1】「デザインの世界への旅」をしませんか?初学者でも安心の内容です

デザイン基礎
▶第1回:はじめの扉〜デザインってなんでしょう?

▶スクー生オススメのポイント
「カイシトモヤ先生のコミュニケーションや関係性を作るのもデザインの1つという、ユーザー目線の考え方にとても感動しました。はじまったばかりなのであと5回のデザインの小旅行が楽しみな授業です。デザインを通して「ゆっくり行こうよ人生長いよ」というおおらかな人生観を学べる先生です。」

 

【2】LGBTをはじめとする性の多様性に対する思い込みや偏見を解消し、正しく理解するための視点が持てます

教養としての「社会課題」入門シリーズ
▶第1回: LGBT入門——性における認識をアップデートする(一般社団法人fair 松岡宗嗣)

▶スクー生オススメのポイント
「LGBTの他にも薬物依存、貧困など重いテーマではあり、なかなか理解が難しいものの、まずは「知る」ことが第一歩なのだ、と改めて思えるシリーズです。ニュースの食わず嫌いを防いでくれ、そして目の前の当たり前を疑う大切さに気付かされます。」

 

【3】未経験のことにどのように共感しますか?どんな方にもできるマインドセットを学びます

スキルとしての「共感力」
▶第1回:共感を生む人の情報や思いの伝え方

▶スクー生オススメのポイント
「スキルとしての共感力をわかりやすく伝えていただけています。明日香さんの生で体験した、どうしようもないけど、”あなたのことをわかりたい”が、共感。じぶんには、明日香さんの伝え方が、わかりやすかったなー。共感は、相手のことをわかろう、教えて!の覚悟かもしれない。いまのスクー生に見てほしいです!」

 

【4】闇雲にインプットするのではなく、最小の効力で最大の成果を出す方法

シンプル思考 -ノイズに振り回されない技術-
▶第1回 :インプットで何を選び何を捨てるか -労力をかけずに情報収集-

▶スクー生オススメのポイント
「Schoo授業にハマるきっかけになったためです。鈴木進介先生の説明はシンプルかつ分かりやすいため、一瞬でファンになりました。著書も読み漁っています。はじめて見る方にもオススメです。」

 

【5】綺麗に書くためのコツを学び、一緒にボールペンを持って練習しましょう

ボールペン美文字教室 -綺麗な文字を書きたい大人のためのライブお手本-
▶第1回 :ボールペン美文字教室 -綺麗な文字を書きたい大人のためのライブお手本-

▶スクー生オススメのポイント
「人前で文字を書く仕事をしています。 授業に参加するまで、書道なんかには興味がありませんでした。 おそるおそる受講して、 じーっと真似してみると ちょっとしたポイント、ちょっとした知識で、 書く文字が美しくなる。 こういう渋い知的な授業、最近無くなったんじゃないでしょうか?(笑) 受講してもう3年。先生から教えてもらったボールペン 自分はいまでも エナージェル!」

 

【6】これからプログラミングを始めたいと考えている方々に是非見てもらいたい入門授業です

Python超入門【2021年版】
▶第1回:Python超入門-プログラミングの概念とコーディングの基本-

▶スクー生オススメのポイント
「私はPythonは初学者なのですが深堀りするとプログラミングをマスターできますし、他のプログラミング言語を学ぶ上での基本となる事、間違いなしです。プログラミングと言う言葉を聞くだけで「難しそう」「自分には到底できない」と言う顔をする人がほとんどです。プログラミングには興味があるけど、自信が持てなくて躊躇している方に特にお勧めです。 」

 

【7】自分の負の感情を成長につなげるきっかけに

ビジネスでもプライベートでも選ばれる~愛されコミュ力~
▶第13回:「嫌う」「嫌われる」でメンタルがすり減らない考え方

▶スクー生オススメのポイント
「明るくて親しみやすい桑野麻衣先生が負の感情(嫌い、苦手)とどれたけ真剣に向き合ってきたかよくわかる授業です。負感情と上手に付き合っていくコツを学べたからです。桑野先生は嫉妬や嫌な部分との向き合い方が上手です。」

 

【8】会議であてられても困らないアイディア創出の「ずらし技」が満載

ギモンの法則 -渋谷発のサッカークラブが強くなるために地域を巻き込むアイデアを考えよう-
▶第3回:アイディアのプロは、どうしてアイディアが止まらないのか?

▶スクー生オススメのポイント
「スクー生がみんなでアイデアを千個以上も投稿し、学びを一緒に作り上げた稀有な回です。翌週担当の鈴木先生もタイムラインにいたのも授業への信頼感が増しました。」

 

【9】共通の目標に向かって集合的なインパクトを生み出す「協働」のあり方とは

協働的思考「コレクティブ・インパクト」
▶第1回:立場を超えて未来をつくる協働の方法

▶スクー生オススメのポイント
「内容自体は起業やNPOなどの協働して複雑な社会問題に取り組む時の考え方を紹介されているのですが、これって普通に企業内でも使えるアイデアだとして聞いていると、めちゃくちゃ参考になりました。考えの違う集団をとりまとめてインパクトを生み出したい人にはおすすめしたいです!」

 

【10】企画書に赤ペンを。「スクー生」という言葉が生まれた授業

心をつかむ超言葉術
▶第5回:「伝わる企画書」阿部広太郎の返信

▶スクー生オススメのポイント
「受講生ががスクーに対して、Schooのコピーを考え企画書にまとめたものを阿部先生が赤字添削してくれるという神授業です。40人の受講生のスクーへの愛が詰まっています。この授業で、「スクー生」という呼び名が生まれています。その瞬間を、いまのスクー生に見てほしい!」


 


いつでもSchooでお待ちしています

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