マスタープラン(Webデザイナールート)受講完了者インタビュー

デザインを学習することは
フリーランスの生存戦略として欠かせなかった

一貫したWebサイト制作のスキルを一ヶ月で学んだことで物事を見る目が変わった

青野さん プロフィール
大学卒業後、外資系スポーツメーカーでPR業務に従事。その後大手広告会社のアカウント・エグゼクティブを経て現在フリーランスでコミュニケーションデザイナー・編集者としてPRプランニングやWeb編集、ソーシャルメディア運営等を行う。Webデザインは未経験でマスタープランのWebデザイナールートを受講完了されている。

青野さんのお仕事内容について教えてください。

青野さん 現在はフリーランスとして、コミュニケーションデザイン・編集・ライティングを行っています。具体的には、依頼を受けたクライアント企業の課題解決パートナーとしてプロダクトやサービスのキャッチコピー制作やPRプランニング、Webメディアやオウンドメディアの編集、ライティングなどプランニングから施策の実施まで一気通貫して行うこともあります。
 Webサイトの制作はWebデザイナーさんへ発注して作っていくという仕事の進め方なので、デザインやプログラミングを自分で行っていたわけではありません。ですので、デザインに関わるお仕事をしていたとはいえデザイン・プログラミングスキルは未経験同様でしたね。

もうすでにWeb関連のお仕事をされていますが、今回マスタープランに取り組まれた目的を教えていただけますか?

青野さんまず、フリーランスの「生存戦略」として自分が持っている武器を増やしたかった。2016年の目標として自身のデザイン力を高めたいと思っていました。2015年くらいからデザイン思考がキーワードとなっている印象があって、自分でも書籍を買って学習してはいましたが、実際に手を動かして制作するスキルがあった方が良いと考えていたところ、マスタープランと出会いました。自分で制作することができたらもっと良いものを作れるようになるんじゃないかと。また、Webデザイナーに発注する際に彼らとの共通言語があったらもっと具体的に話せるのにという課題を持っていました。また自分でサービスを作れるところまでやってみたいと思っていたのでデザインの基礎からWebデザインに関わる制作のプロセスから、クライアントとの話し方まで一貫して学べる。まさに意図通りのサービスだったと言えますね。

青野さんの受講スタイルを教えていただけますでしょうか?

青野さん2016年の夏頃から自分のスキルアップに時間を割こうと思っていたこともあって、1日に多い日だと8時間くらいは取り組んでいました。もちろん毎日8時間学習していたわけではないのですが、少ない日でも3〜4時間は取り組むようにしていました。実際には2ヶ月の受講期間があったのですが、3週間で一気に時間を掛けて学習しました。自分のペースで進められたのは未経験の自分にとって良かったです。
期間を決めていたので、自分のペースで早く受講完了したいと思っていたこともあり、デザインスクールなども考えたことがあるのですが、通学するという手間や、授業のスケジュール調整もありますよね。それに集団学習って一緒に学習する誰かと足並みを揃えなければなかったりもして、自分にとっては、自分のペースで進められたのは良かったです。

お仕事でWebデザイナーと協業することもあるというところですが、その中でどのような課題を感じていましたか?

青野さんたとえば、ビジュアルデザインやUIデザインで、レイアウトを変えたいというときに、HTMLやCSS、jQueryなどを具体的な技術をもって指示できたらいいなと思っていました。どうしても指摘がざっくりしたものになってしまっていたんですね。もし、そこでデザインの背景や使われている技術に理解があったら、信頼感を得てもらえるのではないかと。デザイナーに依頼する際にワイヤーフレーム(サイトを作る際の設計書)を制作する際に、実際に制作するプロセスやデザイナーの思考をイメージして作れるといいなと思いました。

実践的な学習内容で「デザインを仕事で活かすノウハウ」を得られた

Schooのマスタープランを使ってみて青野さんの課題は解決しましたか?

青野さん仕事に活かしていきたいという目的が具体的だったので、授業の内容が実践的だったことが一番良かったです。カンプの作り方の授業で、実際の企画書を見せていただきながら受講した授業はすごく参考になりました。ワイヤーフレームやカンプの作り方、そしてそれをどのアプリケーションでやればよいのかということが知れたことによって、課題感を持っていた「デザインを仕事で活かすノウハウ」を知ることができました。

マスタープランでは架空のクライアントに対する提案書のPDFで配布されていて、受講が終わったあと、PDFを元にして自分でもPowerPointを作りました。実践的で実務にそのまま使えると思えたところ、そして実際に仕事を進めていく際のトラブルを回避するための方法などを学べたのが良かったですね。

お仕事に活かすという目的を持たれていたということで、受講後に変化したことはありましたか?

青野さん知識が増えたことで仕事の内容が劇的に変化しました。受講前はデザインの知識がなくて、ハンバーガーアイコンなどの言葉の意味もあいまいに理解していましたし、CSSのこともきちんと理解していなかったんですね。知識は授業を受講することで知ることができたのですが、それだけでなくてマスタープランを受講したことで新しい視点が得られたと思います。街を歩いていても店舗サインなどの書体もどういうものが使われているのか、レイアウトなどはどういうものなのかというところに意識が向くようになりました。

マスタープランでは最終課題としてWebサイトを作るのですが、今回制作したWebサイトをデザイナーさんに見せることで信頼感が高まったのではないかと思っています。そして、作品の講評の際に先生からいただいた指摘はすごく参考になりましたし、もっと成長したいと思いました。

受講されたあとにご自身のサイトを制作されたとお伺いしました。

青野さん制作することが楽しいと思うようになって、自分のポートフォリオサイトやブログのデザインを一新しました。あわせてこれまでの自分の実績を集めたポートフォリオの冊子をAdobe Illustrator・Photoshopを使って制作しました。自分のサイトやブログをコーディングしてCSSをいじっているのが楽しくなってきたんです。自分の理想に近づいて行く感じがすごく良かったです。青野という名前を取ってBLUE FIELDです(笑)。「青」には「未来」という意味合いも込められているので、クライアント企業の「いい未来へのフィールド」になれればいう気持ちを込めています。コーポレートサイトはまだ公開してないのですが、もう少し作り込んだら公開しようかと思っています。

これからマスタープランを受講される方にオススメできるポイントはありますでしょうか。

青野さん本当に基礎の基礎から学べるところです。なぜこれを学習するべきなのか、という「Why」から学べるというところですね。たとえばハイパーリンクテキストってどうして生まれたのか、HTMLというのはそもそも何ができるものなのか、というような本当の基礎まで教えてもらえたことで、ハラオチして進められました。そうすることで飽きずに興味を持って進められると思いました。

また、これまでよくわからないまま済ませてきた、HTMLやCSSなどに対しての苦手意識がなくなりましたね。できなかったことができるようになったというのは良かったです。一貫して全部を自分でやれるようになるというところは描いた理想像を自分一人でやれる感じがして楽しかったし自信がつきました。

ブランディングやPRの仕事をしてきた観点から言えば、マスタープランで学習してデザインの知識が増えてくるとデザインへの意識が高まってきます。たとえば、経営者の方などもデザインがどのようにできているのかということを理解することでデザインの重要性も理解していただけるようになると良いなと思っています。特に地方ではデザイナーが圧倒的に不足していますし、マスタープランでデザインの知識を持った人たちが増えていくと良い社会になりそうですね。

これまでデザインに関わる仕事をされていても、実際に自分で手を動かして制作してくスキルを身につけられたことで、ご自身のお仕事の幅が広がっていく青野さんのストーリーは、Web業界で働く方にも参考になるところがありますね。「デザイナールート」では、Photoshop・Illustratorというデザイン作成のアプリケーションから、HTML/CSS/JavaScriptといったプログラミングまで学習できるルートになっています。業務につなげたい、Webページやサービスを作ってみたいという方は「マスタープラン・デザイナールート」をチェックしてみてください。

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