8/26(Mon)

今日の生放送

しまかげ けいすけ

島影 圭佑

株式会社 OTON GLASS 代表取締役

1991年生まれ。2013年、首都大学東京在学時、父の失読症をきっかけに、視覚的な文字情報を音声に変換することで「読む」行為をサポートする眼鏡型のデバイス「OTON GLASS」の研究開発を始める。2014年に情報科学芸術大学院大学[IAMAS]に進学し、同年に株式会社 OTON GLASSを設立、代表取締役に就任。現在も、ディスレクシア(難読症、読字障がい)や弱視者の補助をはじめ、外国の街を歩く際など、文字を読むことが困難なさまざまなシーンでの「読む」能力を拡張するデバイスとして、研究開発と事業化を進めている。主な受賞歴に「James Dyson Award 2016 国内3位」「GUGEN 2016 優秀賞」「YouFab Global Creative Awards 2016 グランプリ」。

島影 圭佑

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担当のコース

ここ数年、目にする機会が一気に増えた“IoT”という言葉。 Internet of Things - モノのインターネットと訳され、モノ同士がインターネットに接続することでより便利になると同時に、インターネット経由で集められた情報は蓄積・分析され、次の技術革新に繋がる好循環が期待されています。 日本でももちろん、IoTを活用した新しいサービス開発や、ビジネスが次々と生み出されています。モノづくりのためのコワーキングスペースとして2014年に生み出されたDMM.make AKIBAも、こうしたIoTスタートアップや、さまざまな企業のIoTビジネスの開発拠点として機能し、モノづくりに必要な全てが揃うハードウェアコワーキングスペースとして大きな注目を集めています。 本特集では、DMM.make AKIBAのエバンジェリストとして、日本のIoTビジネスの推進をサポートしている岡島先生をモデレータとしてお迎えし、授業を進めていきます。また、毎回、ゲスト講師としてDMM.make AKIBAを拠点に活動しているIoTスタートアップやクリエイターの方をお招きし、現在取り組んでいるハードウェアのデモンストレーションや、その製品で創りたい未来をお話しいただきます。 IoTを活用したモノづくりの最前線を見ながら、IoTがどのように世界を変えていくか考えていきましょう。 【DMM.make AKIBAとは?】 2014年に東京・秋葉原に誕生した総合型のモノづくり施設。 ハードウェア開発に必要な機材が全て揃うモノづくりエンジニアの開発拠点としての側面と、外部への発信や、意見交換が可能なビジネスの拠点としての側面を併せもち、まさに「モノを作りたい人が必要とする、全てを」というコンセプトを体現し、多くのハードウェアスタートアップやエンジニア達から愛されています。今回、各回にゲストとしてご登壇いただく企業の方も、皆さんがDMM.make AKIBAを拠点に活躍している方々です。 【モデレータープロフィール】 岡島 康憲 DMM.make AKIBA エバンジェリスト 2006年 電気通信大学大学院 修了。 2011年まで大手メーカーにてWebサービスの企画営業業務に従事。 その後独立し、2014年よりDMM.make AKIBAの立ち上げに参画。 現在はエヴァンジェリストとして、外部への情報発信並びに事業企画の業務を担当。  

担当の授業一覧 全1授業

“読む行為をサポートする”—ウェアラブル端末開発の最前線

第4回 “読む行為をサポートする”—ウェアラブル端末開発の最前線(60分)

2017年3月31日放送

世界には文字を読むことに困難を抱えている人がたくさんいます。 例えば、Dyslexia(ディスレクシア)の方。ディスレクシアは学習障害の一種であり、知的能力にも、一般的な理解能力にも特に異常がないにも関わらず、文字を読むことができない状態を指すことばです。他にも弱視だったり、異なる言語が使われる国・地域に滞在する旅行者などもあてはまるでしょう。 こうした人たちにソリューションを与えるのがOTON GLASSというメガネ型ウェアラブルデバイス。文字認識技術を駆使して読み取った情報を音声に変換し、届けることで視覚から得た情報を理解する手助けをするツールです。 簡単に説明を聞いただけでも、大きな可能性を感じる同デバイスのデモンストレーションを見て、同社が実現したい未来を体感していきましょう。   ================================== 【アジェンダ】※場合によって変更となる場合があります。 10分/企業紹介・製品紹介 10分/製品デモンストレーション 30分/DMM.make AKIBAエバンジェリストとの対談 10分/このプロダクトを通じて創りたい未来 ================================== 【ゲスト講師 プロフィール】 ■ 島影 圭佑 株式会社 OTON GLASS 代表取締役 1991年生まれ。2013年、首都大学東京在学時、父の失読症をきっかけに、視覚的な文字情報を音声に変換することで「読む」行為をサポートする眼鏡型のデバイス「OTON GLASS」の研究開発を始める。2014年に情報科学芸術大学院大学[IAMAS]に進学し、同年に株式会社 OTON GLASSを設立、代表取締役に就任。現在も、ディスレクシア(難読症、読字障がい)や弱視者の補助をはじめ、外国の街を歩く際など、文字を読むことが困難なさまざまなシーンでの「読む」能力を拡張するデバイスとして、研究開発と事業化を進めている。主な受賞歴に「James Dyson Award 2016 国内3位」「GUGEN 2016 優秀賞」「YouFab Global Creative Awards 2016 グランプリ」。