12/10(Sun)
株式会社スタディスト コンサルティング部 事業推進グループ マネジャー。 早稲田大学卒業後、法人向け教育会社に入社。商品企画職としてキャリアを歩み、企画開発部長、執行役員を務める。 リクルートマネジメントソリューションズに移り、人材開発領域における商品開発、事業開発、サービスプロデュースに従事した後、スタディストに入社。 無形財の商品/サービス開発・事業開発を得意領域とし、スタディストのコンサルティング事業における事業開発/推進、サービスメニューの企画/開発、各種コンサルティングを行っている。
授業内で紹介する「組織生産性サーベイ」について詳しく知りたい方はこちら! 生産性の意味を正しく理解し、取り組みに向けての課題を可視化する 企業が競争力を維持、強化するために必要な「労働生産性」について理解を深める授業です。 授業前半では「労働生産性」の定義、なぜ取り組みが必要かを解説し、取り組みのNG例をケーススタディを通して紹介します。 後半から、スタディスト社が展開する「組織生産性サーベイ」のツールを用い、「労働生産性」に向けての課題の可視化を実践形式で解説します。 生産性向上のための最適な打ち手を考える際、現状の課題を正しく認識することはとても重要です。 この授業を通し、自社における課題の可視化と改善のためアプローチが取れるようになりましょう。 ▼授業アジェンダ 1)生産性の定義 2)生産性向上のための施策 3)ケーススタディ 4)ワーク_自己診断シート(ツール)の活用 5)告知 ▼受講対象者 経営者、人事、管理職 ・生産性向上の取り組みを行っているけど成果が上がっていない ・成果が出ない原因を言語化、可視化できていない ▼授業のゴール 所属する企業、組織の生産性課題の現状を知り、生産性向上のためにすべきこと、その優先度が把握できている ▼先生 株式会社スタディスト 渡部 数満氏