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「来月英語でプレゼン、よろしくね」と言われても焦らない英語プレゼンのコツ

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授業の概要

【こんな症状はありませんか】
・「お世話になっております」「おつかれさまです」「よろしくお願いします」をどう訳したらいいのかわからない
・日本語の資料を英語に直訳したら、取引先の方に首をかしげられた
・外国人に「あなたの英語はわからない」と言われた。文法は合っているはずなのに… 

日本語と英語は、実はとても「遠い」言語です。 今回の放送は、あなたの英語プレゼンをきちんと「伝わる」ものにするために、文化の違いから起こるお悩みの処方箋です。 日本人のように英語を母国語としない人が、英語を共通語として話す機会が増えてきました。 英語の社内公用語化だけでなく、ミーティングを開いたら参加者全員英語非ネイティブだった、という例も多くあります。 プレゼンテーションでも、どんな国籍、文化の人にも伝わる英語がますます必要です。

【講義で扱うトピック例】 
・ 英語非ネイティブの方が、ネイティブよりも多い時代の「世界英語」
・「以心伝心」なんてありえない?コンテクストの違いとは 
・日本人でもできる!わかりやすい英語プレゼンのポイント 

英語のプレゼンだけでなく、外国人との英語コミュニケーションにもよく効きます。 プレゼンには色々な技術がありますが、メッセージを相手に伝える、という基本から取り組みます。 あなたも「伝わる」英語プレゼンのコツを身につけてみませんか?

チャプター

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オープニング
00:32
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本日のテーマ
00:17
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セクション一覧
01:17
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自己紹介
00:47
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【質問】「お世話になっております」を英語で言うと?
04:11
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【質問】「空気を読む」は英語で言うと?
03:43
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英語でなぜ伝わらない?
00:23
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伝わらない3大原因
01:04
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【質問】英語は誰のものでしょうか?
02:21
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共通語としての英語
00:41
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近い言語・遠い言語
01:05
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「よろしくお願いします」
01:48
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トーストマスターズとは
01:57
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世界チャンピオンのスピーチ
07:32
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コンテクストの違い
00:24
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ハイコンテクスト文化
01:08
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ローコンテクスト文化
02:03
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Q:ビジネスプレゼンだとトピックは制限されてしまいますが、文法は短文でも大丈夫なんでしょうか?なんか難しい文法使わないといけないという脅迫観念みたいなのがありますね。
01:24
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Q:自己主張が強いということですか?
00:51
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ハイコンテクストの良さ
00:44
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ローコンテクストに対応する
04:57
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伝えるためにできること①
04:23
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Q:英日に関わらず、audienceの反応が悪い場合、そのまま進めたほうがよいのか(時間厳守で)、方向転換したほうがよいのかいつも悩みます。
02:37
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Q:英語を使用して商品のプレゼンを英国人、欧米人、南アフリカ人、オセアニア人に行う時、どんな文法で話せば良いですか?
01:39
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Q:最初のほうにジョークを入れるのは重要でしょうか?…ジョーク苦手です。
00:52
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Q:ローコンテクストの文化では、病気の告知とかもストレートに言っちゃうのかな?
00:51
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伝えるためにできること②
01:23
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気をつけたいこと
00:56
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AIにはない「伝える力」
02:26
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Q:ジェスチャーも気をつけないといけないんでしょうね。
01:03
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Q:過去のトーストマスターズ優勝者はどこの国の人なんでしょうか?やっぱ英米が多い?
01:18
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お知らせ
01:42
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Q:文化の理解って幅も奥も広い印象です… 本当に来月プレゼンしてと頼まれたらどこまで理解を深めれば良いのでしょうか…?