国内有数の化粧品メーカーが直面した事業の変革期。独自の人材成長プログラムにSchooを導入し「自律的な学び」の風土を醸成

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株式会社ポーラ ​​

株式会社ポーラ様は、1929年静岡県静岡市で創業。現在は東京都品川区に本社、全国に 約2,800店もの販売拠点を持つ、国内屈指の化粧品メーカーです。事業を多角的に展開する同社が創業100周年を間近に控えた今、変革期を迎えています。
1300人を超える社員とともに、変革を推進する人材や組織の育成に取り組む中、社員の「自律的な学び」のサポートツールとしてSchooを導入した理由とは?人事戦略部ヒューマンバリューチーム・リーダーの松場裕子さん(写真右)と、導入から運用まで担当している同チームの樫村友哉さん(写真左)にお話を伺いました。

課題

・事業の変革期における社内機能の強化

導入理由

・「自律した学び」の支援に最適な、講座数の多さと使いやすいデザイン

活用方法

・業務時間内での受講をOKにし、月3コマ受講を必須条件とした

導入後の効果・成果

・Schooをきっかけに上司や同僚とのコミュニケーションが増えた
・個人利用以外に、新人研修や事業部内での活用などにも広がった

01

Schoo導入の背景と、ポーラが求める人材像

−−−まず、Schoo導入をご検討いただいた背景にはどのような人材育成の課題があったのでしょうか。

松場さん:私たちポーラは、今まさに転換期を迎えています。2022年4月に弊社独自の「人材成長プログラム」を打ち出したのですが、その前段で会社の中長期計画が示されました。それを受け、不足しているスキルや知識が結構ある事に気づきました。これは学ばなくてはいけない、人材育成の強化が必要だということが、リアルに迫ってきたんです。

樫村さん:これからの人材育成で本当に必要なスキルを身に着けるために必要なものはなにか?と考えた時に、Schooが候補に上がりました。このままでは全然スキルが足りない、変革を起こせない、どうしよう?という危機感が最初のきっかけですね。

 

−−−御社の「転換期」とは? そこで求められる人材像を教えてください。

 

松場さん:化粧品やサービスのみにとどまらず、ポーラと関わってくださったお客さまに心豊かな時間を過ごしていただくために、体験価値を拡大していくことを目指しています。新たな価値を市場やお客さまに届けていくには、今ある仕事や知識、スキルだけでは太刀打ちできません。

私たちが目指しているのは「一人ひとりがワクワクと仕事をする組織づくり」です。そのエンジンは、社員一人ひとりの「やりたい」「こうしたい」「楽しい」といった思いです。個人の中にある可能性が最大限引き出され、それらが重なったり繋がったりして共創を生むことで、大きな成果につながっていくことを目指しています。そのためには自ら考え、手を挙げて挑戦出来る人材が必要です。

弊社では、ありたい人材像としてValue Creatorを掲げています。具体的には、未来に向かって、常に貪欲に成長していく、仲間とともに楽しみながら、互いに高め合っていく、自分が「こうしたい」と思って行動できる人、そして周りと繋がり、コミュニケーションを図りながら「共創」していける人物像です。

02

Schoo導入理由〜圧倒的な授業数とアップデートの頻度、使いやすさ〜

−−−そのような時にSchooを導入したきっかけは?

松場さん:ポーラの「人材成長プログラム」では、まずは社員一人ひとりが自分を知り、どうなりたいかのビジョンを描き、その実現に向けて学び、得た能力を活かすという「知る」「描く」「学ぶ」「活かす」の4つのフェーズがあります。

その「学ぶ」の部分で、Schooを検討させていただきました。これまでは新人研修や昇格試験で通信講座を活用していた程度だったので、Schooの8000本近くある幅広い授業は大変魅力的です。

樫村さん:単純ですがWEB上で「社員研修 一番 サービス」と検索したら、すぐにスクーが出てきました(笑)。私の友人がschooユーザーで、以前『Schooは楽しいし、勉強になるよ』と話していたのを聞いていたこともあり、候補に挙げさせていただきました。

できるだけ多くの社員に対して抵抗なく、学びの機会を提供したかったんです。これからさらに活躍できる可能性を秘めている人たちに、「もっと学べばもっと可能性がひろがるよ」と伝えたくて。

 

 

−−−数あるオンライン学習サービスからSchooを選ばれた決め手は何だったのでしょうか?

樫村さん:ユーザー目線でみると、まず「授業数が圧倒的に多い」こと。加えて「毎日、生放送授業が行われているため、アップデートの頻度が高い」ゆえに「最新の事例が学べる」ことです。我々も社員に最新の事例を提供していきたいと考えているので、バッチリはまりました。

あとUIに関して、デザインが非常にシンプルで分かりやすい点も魅力でした。直感的に自分の求める授業にたどり着ける、同時に「おっ、こんな授業もあるんだ」と自分の視野を広げてくれるような授業も目に入る。もちろん授業の「質」も高く、これなら学びのハードルが下げられそうだ、いい意味であまり構えることなく気軽に学んでもらえそうだと感じました。

そして、一番の決め手は、導入担当者としては、Schooさんの「真摯な対応」です。導入するにはシステム面で課題があったのですが、営業担当の方々が弊社のことを親身に考えてくださり、できる限りの対応をしますと言ってくださったことが大変ありがたかったです。また、導入後もCSの方々のサポートにも助けていただき、助かっています。

 

03

導入後の社員の声・活用の広がり

−−−どのような形でご利用いただいていますか?

樫村さん:導入後は、社内公募で手を挙げた社員が利用できるかたちをとりました。「自律的な学び」をテーマに掲げているので、「公募」は必然です。

楽しそうに学んでいく人たちの姿を見れば、やりたい人が次第に増えていくだろうと想像していました。

 

−−−導入後の社員の声や反応はいかがでしょうか?

 

樫村さん:「Schooを導入してくれてありがとう」とか「毎日楽しく勉強してるよ」といった声が私に届いていて、ありがたいです。会社の雰囲気も変わってきている感じがしています。

日頃の業務だけでも手一杯で、なかなか自分の領域を広げられないという課題を感じていた社員が、「Schoo楽しいんだよね」といって学んでいたり、上司とのコミュニケーションのきっかけにもなっているようです。

個人の学びだけでなく、新人研修や事業部一括での活用など、「Schooを使いたい」という各部署からの声もあがってきています。

04

担当者の思い〜手厚いサポートに感謝!会社の垣根を超えた人事の繋がりも

−−−個人的にSchooの授業を受けて感じたこと、良かった授業はありますか?

樫村さん:個人的には、財務管理の授業が好きです。これまで経営周りの数字を扱うことがあまりなかったのですが、海外現地法人のサポート担当になったことがきっかけに、財務管理の知識が求められることとなりました。必要にせまられて受講を始めたところ、すごくわかりやすくて。本当に知識0から自分でテストを受けるところまで進めることができました。

 

−−−運営ご担当者として、Schooの顧客サポートはいかがでしたか?

 

樫村さん:細かな提案や相談ごとの対応、セミナーなど、壁打ち段階から協力してくださるし、何気ない相談まで受けていただいています。人事担当者のコミュニティもご案内いただき、会社を超えた人事担当者のいい繋がりを開拓することもできました。

何より、ヘルプチャットのレスポンスが早いですよね。わからないときにチャットで質問すると即解決できて、大変心強いです。

ご回答いただきありがとうございました。

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