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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社様|導入事例

学習習慣の定着を目指した人材育成を「スクー」が実現 若手社員の育成に活用

博報堂DYグループの中でデジタル領域の中核を担うデジタル・アドバイタイジング・コンソーシアム株式会社は、日本のインターネット広告の黎明期より業界のパイオニアとして成長を続けている。広告枠のバイイングだけでなく、クロスメディアプランニングや新たな広告商品開発、ソリューション提供など、インターネット広告に関するサービスを総合的に提供するエキスパートとして、デジタル広告市場をリードしている。

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下、DAC)では、2017年5月からスクーの「ビジネスプラン」の導入を開始。法人アカウントを運用しており、若手社員の人材育成に役立てている。今回、スクーの「ビジネスプラン」の導入を決めた同社の貞岡様と、清水様に話を聞いた。

スクー導入を決めた経緯について教えてください。

貞岡さん 当社では、ここ5年で研修を内製化しています。思考法や自分自身の現状を知り、ビジネスパーソンとして「今後の目指す姿」と、その「アクションプラン」を明確にするようなビジネススタンスについては、内製で研修を行うことに適していると考えています。その一方で、一部、外部研修を取り入れ、併用をしていくことも効果的であるとの考えも持っていました。そこで、チケット制で行くことが出来る外部講習を取り入れていたのですが、業務が忙しく時間を取れない社員が多く、利用状況が芳しくない状況にありました。当社としては、社員に「学習習慣」を身に付けてもらいたいという思いがあったため、より時間と場所の制約がなく、利用しやすい学習環境を提供したいとのことから、eラーニングに着目しました。

「学習習慣を身に付けてもらいたい」というのはどういった背景からなのでしょうか?

貞岡さん 当社の置かれる業界の特性上、環境の変化が激しく、新しい情報や業界のトレンドを常にキャッチアップしていくことが非常に重要です。そのため、スマートフォンアプリで、今、何が流行っているのか、最近ニュースで話題になっていることは何なのか等、最新のテーマやトレンドに高いアンテナを張ってほしいと思っています。「知識」が多いことは、業務をより円滑に進めるためや、パートナー企業様と信頼関係を築いていく中で大きな武器になります。当社は幅広い業種のパートナー企業様とお仕事させていただいています。そのため、担当業務に直結するかどうかに関わらず「学習する習慣」を身に付けてほしいと期待しています。

学習習慣の定着を目指して、「ビジネスプラン」の導入を決めたポイントは何だったのでしょう?

貞岡さん 導学習習慣の定着を目指していた中で、「ビジネスプラン」の導入を決めた理由はコンテンツのラインナップと気軽さを兼ね備えていた点です。Schooは、毎月新しいコンテンツが増えており、トレンドのキャッチアップができます。なにより、従来の外部講習にはなかったプログラミング(HTML/CSS等)のコンテンツが豊富にあるので、担当業務に関わらず個々人の課題・目的にあった学習ができるのではないかと感じました。また、Schooは動画なのでPC、スマートフォン、タブレット等どのような端末でも時間や場所を問わずにいつでも自由に受講することができます。環境要因にとらわれず受講できる利便性の高さと、動画の作りとして学習の入り口としてとっかかりやすく、興味を持ったことを手間がかからずキャッチアップすることができる気軽さがあるので、社員が主体的に「学習する習慣」を身につけることが期待できると感じて導入を決めました。

「ビジネスプラン」を導入されてよかった点はありますか?

貞岡さん 若手社員の業務効率が向上したという声があがっており、良かったと感じています。社員各々の必要要件に応じて学習ができる「ビジネスプラン」の利便性が、若手社員を中心に人気を集めています。たとえば、従来の外部講習にはなかったプログラミングコンテンツが豊富で、よく視聴されていますね。Schooの授業では、概論なども詳細にまとめられています。若手社員によると、配属後の課題(HTMLでHPを作成)に取り組んだ際、今まではネットで逐一調べる必要があり、要点や原因を捉えることが難しい状況だったそうです。しかし、Schooの授業では要点や原因がまとめられているので、基礎知識・導入知識を一括で学ぶことができ、役立っているようです。スライド資料のダウンロードもできるので、復習をする際にも参考になっているみたいですね。また、スマートフォンでも視聴ができ、アプリで動画をダウンロードすることもできるので、場所を選ばず、空き時間を有効に使える点も当社社員に適しているなと感じています。学習習慣の定着への一歩につながっている実感がありますね。

導入後、課題としていることはありますか?

清水さん 当社では、会社から指定されたからなど「やらされている」学習ではなく、会社が用意した学習の場合を積極的に活用してもらえるような環境ができたらと思っています。そういった背景から、いかに社内で「ビジネスプラン」のファンを増やすかということが今後の課題ですね。今は、メールでの告知がメインになっておりますが、社員からどんどん意見があがってきて研修担当がいらなくなるような活性化をしていけるように仕組みづくりをしたいと思っています。

   

   

今後ビジネスプランのコンテンツをどのように活用される予定ですか?

清水さん 今後の構想としては、2つ持っています。 1つ目としては、内定者・新入社員向けの研修として使っていきたいと考えています。受講状況の管理を行うことも出来るので、進捗に応じてコミュニケーションを図れるのではないかと思っています。 2つ目としては、内製でおこなっている研修と連動をさせ、反転学習を有効に活用できるようなツールとして使っていきたいと考えています。内製の研修を行う前の予習として、基礎概要を学んでもらうことで、より自社にあった効果的な研修を行うことができるのではないかと思っています。 最終的には、社員が主体的に学習をしてくれるように、学びに対して有益だと思わせる仕組みの一手にしていきたいと考えています。

   

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