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Webサイトでよく使うビジュアルデザインの作り方

PREMIUM
第2回

とんちんかんなデザインにしないためのアートディレクション講座vol2

2014年9月27日 80min

スライド資料

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授業の概要

こんなときに役立つ授業です

・一人前のデザイナーになったら
・Webディレクターのワイヤーをもらったら
・サイトまるっと任せられたら

1回目の授業では、「サイト全体のテイストをそろえる」を重点的に話しました。2回目の授業はその実践になります。

下記の様なターゲットに向けてサイト制作の依頼があった場合、どんなアートディレクションしていけばよいか実例で見ていきます。

・キレイになりたい女子(ティーン〜30代)
・定年前のエグゼクティブ層男性
・大きなお友達と呼ばれている層(ティーン〜40代男子)
・食費を押さえておいしい物をたらふく食べさせたい主婦層(20代〜50代女性)
・常にエッジの情報を仕入れたい層(老若男女)

また、お客様からとんでもないミスマッチな要望が有った場合の対応方法も学びます。
      


■受講にあたって準備するもの

Adobe Photoshop (ヴァージョンは問いません)

・お持ちでない方は、下記のサイトに従って、30日間無料お試し版をダウンロー
ドしてください。
https://creative.adobe.com/ja/products/download/photoshop

・WindowsでもMacでもインストールできますが、メモリ(Ram)は2GM以上入って
いる事が望ましいです。

・初めてに触れる人は、以下のトレーニングサイトでチュートリアルやビデオを全て見てPhotoshopの基本操作を知っておいてください。動画の通りにできるようになる必要はありません。Photoshopではどんな事ができるか知っておきましょう。
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop.html

▼本授業は全2回の連続授業です。両方受講することでより深く学ぶことができます。

とんちんかんなデザインにしないためのアートディレクション講座vol1
・とんちんかんなデザインにしないためのアートディレクション講座vol2

こんな人にオススメ

ターゲット別に、お客様からの依頼を理解し形にするデザイン技術を学びたい方

チャプター

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自己紹介&アジェンダ
02:03
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前回のとんちんかんデザインの原因のまとめ
01:32
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アートディレクターの意図を把握したら、制作にとりかかろう!
04:04
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実例1:研修サービスの会社
03:22
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実例1のアートディレクション対応
05:16
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実例2:研修サービスの会社
03:59
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実例2:研修サービスの会社に案件を持っていく
09:30
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旅行サイトの都市別ホテルページに飛ぶバナーの案件実例
06:27
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アートディレクターの指示にそって作成してみよう
11:45
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実践:アートディレクター対応
10:55
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実践:アートディレクター対応2
04:12
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Q:有料の画像で作ったら、他のWebサイトにも自分が作ったのと同じ感じに見えるWebサイトがあり、見た目が同じになる場合がありますが、そんな時はどうしたらいいでしょうか?
01:58
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Q:デザインガイドを作る際のルールや手順はありますか?
01:55
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Q:田中先生は今後ないし既にフラットデザインの時代に日本の制作会社やクライアントもなる、ないし既になっていると思いますか?
02:09
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Q:デザインが新作かどうかはどうやって見分けるのでしょうか?
01:43
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Q:ボタンやグローバルナビなど画像で作る場合、日本語表記がベストでしょうか?
03:20
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Q:案がいいのが浮かばない時や、差し戻しで何がダメか分からない場合、田中先生はどうされますか?
01:34
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レポート課題発表