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ロボットサービス・ビジネススクール -ロボットの社会実装-(NEDO特別講義)

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授業の概要

1回目では「ロボットの社会実装とビジネスの考え方」ということで、ロボットの定義や要諦、ロボットに関する国の動き、『ロボット革命』『ロボットサービス・イノベーション』について学習していきます。

また、ロボットによるサービスで新規事業にチャレンジしようと考えている電子部品製造企業のプロジェクトリーダーというペルソナを設定し、事業化するための具体的なプロセスや、新規事業を起こしたり、イノベーションを創出するときに大事なこと、儲ける秘訣などを学習していきます。                                                           

 

こんな人にオススメ

ロボットやロボットによるサービスで新規事業にチャレンジしようと考えている方

チャプター

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自己紹介
02:19
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アジェンダ
00:51
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ロボットサービス・ビジネススクールとは
01:11
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ロボットに関する国の動き
03:07
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質問:ところでイノベーションとは何だと思われますか?
03:21
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イノベーションとは:シュンペーターの定義
00:52
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イノベーションとは:ロボットサービス・ビジネススクールでの定義
01:02
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ロボットサービス・イノベーションの定義
00:38
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イノベーションマネジメントデザイン
00:45
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質問:ところでロボットってなんでしょう?みなさんのイメージを教えてください。
03:45
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ロボットの定義
01:16
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ロボットの要諦
01:41
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ロボットによるイノベーションは始まっている
01:48
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ロボットで新規事業を起こす
00:28
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受講生のペルソナ Rさん
02:04
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質問:社長から無茶振りされました。あなたならプロジェクトをどのような形でスタートしますか?
02:36
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チームビルディング
02:44
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ユーザーニーズを探ろう
00:25
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エスノグラフィーについて
01:03
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儲かりまっか?
00:47
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儲けるポイント~ボトルネックを見つけよ!~
01:21
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考え方のフェーズチェンジ
00:49
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フェーズチェンジマネージメント
04:17
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まとめ
00:00
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Q:確かに一般社員が企画するプロジェクトは、儲かりまっかの部分が弱かったりしますからね。
02:20
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Q:冒頭のインダストリー4.0とは何ですか?
01:15
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Q:儲かるところ、ボトルネックを探す視点は?
00:56
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Q:将来の市場は変わるとおもうのですが、儲かるというのはどう考えるのでしょうか?
01:41
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Q:AIとロボットを組み合わせた産業を国として進めていますが、目標はどこなんでしょうか?
01:35
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Q:最終的には規格覇権の問題がでるような気がしますが、小さい会社は厳しい戦いになりますか?
01:19
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Q:既にロボット分野は注目をされているので、同じようなアイデアのロボットに集中して、共倒れになったりしないのでしょうか。それとも切磋琢磨して改革が進むのでしょうか。
01:26
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Q:市場動向を観察していく上で1つ
01:06
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Q:上長から「視点がズレてる」と却下された提案を同僚に尋ねたら「視点が2年間先行しているのが不採用の理由だが、日本文化の下では致し方ない」、という会話になった事が昔あったな…
00:47
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Q:ボトルネックの解決方法がロボットではなかった場合、新事業にはなるがロボット事業ではなくなってしまうのではないでしょうか?
00:43
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Q:現実に使われているロボットは、何らかの機能に特化したものが多いと思うのですが、人型のロボットというのは、何を目的としているのでしょう?
01:07
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お知らせ
01:40
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次回授業について