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相手を課題解決へと導く「質問力」の鍛え方

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授業の概要

今回の授業では、マネージャーの方を対象に、部下を教え、導く「質問」の活用方法を考えていきます。

■授業内容

・変化の激しい時代のヒントは部下が持ってる。
・指示命令では、人は動かない。
・部下の成長の壁は、「上司」

※上記、授業内容は変更となる場合があります。

こんな人にオススメ

ビジネスシーンにおいて、思うような課題解決へ至らない人

チャプター

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オープニング
00:40
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自己紹介
00:45
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アジェンダ
01:20
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【先生からの質問】この授業が終わった時にどうなっていたら最高ですか?
02:06
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今こそ、部下の力を引き出そう
05:00
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なぜ、部下は動かないのか?
00:08
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【先生からの質問】誰に、何をして欲しいですか?
16:53
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部下に問いかけたい質問
13:38
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上司として大切なポイント
00:08
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【先生からの質問】どんな時にやる気になりますか?
15:13
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まとめ
00:16
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【先生からの質問】今日、あなたが得たものや感じたことは何ですか?
00:50
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質疑応答
03:06
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先生からのお知らせ
01:34
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次回授業のお知らせ
01:36
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エンディング
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Q.成功経験は変化には邪魔ですか?
25:06
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Q.これらの質問を常に部下にしたら、部下には「この上司は何もわからない何でも部下に聞くダメ上司だ」と思わられる危険があるでしょうか?
01:34
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Q.ある程度能力のある部下は漠然とした質問でも考えるきっかけになると思いますが、そうでない部下にも効果がありますか?
01:58
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Q.「なんのために?」「そもそも?」も仕事の目的を問うているのでしょうか?
01:01
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Q.前提を疑うということでしょうか?
18:17
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Q.今日教えて頂いた質問スキルは同僚や上司に応用できますか?
00:57
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Q.「なぜ」を数回繰り返して気づきを誘発する例も某企業から有名になったと思いますが、回数や雰囲気、どうすれば、の複合も状況によっては良い効果が出ますか?