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授業の概要
こんな人にオススメ
未来を生きる全ての人へ
担当の先生/パーソナリティ
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尾原 和啓
シンクル事業長、執筆・IT批評家
シンクル事業長、執筆・IT批評家、Professional Connector。 経産省 対外通商政策委員、産業総合研究所人工知能センターアドバイザー歴任 京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を歴任。現在13職目 、バリ島をベースに人・事業を紡いでいる。ボランティアでTED日本オーディション、Burning Man Japanに従事するなど、西海岸文化事情にも詳しい。 シンクルはApple 2016年ベストアプリ10選に 著書 「ザ・プラットフォーム」(NHK出版新書)はKindle、有名書店一位のベストセラー 前著「ITビジネスの原理」(NHK出版)も Kindle 年間ランキングで2014年、2015年連続Top10のロングセラー(2014年7位、2015年8位)。韓国語、中国語版にも翻訳されている *15/6/11 Kindleランキングにて、書店はABC六本木、渋谷Book 1st 6/15調べ *:14/8/30 ランキングにて、年間でも2014年Kindleビジネス書7位
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小笠原 治
株式会社ABBALab 代表取締役
株式会社ABBALab 代表取締役、さくらインターネット株式会社 フェロー。 1971年京都市生まれ。さくらインターネット株式会社の共同ファウンダーを経て、ネット系事業会社の代表を歴任。2011年、株式会社nomadを設立しスタートアップ支援事業を軸に活動。2013年、株式会社ABBALabとしてIoTスタートアップのプロトタイピングに特化した投資事業を開始。同年、DMM.makeのプロデューサーとしてDMM.make 3Dプリントを立上げ、2014年にはDMM.make AKIBAを設立。2015年8月からエヴェンジェリスト。同年、さくらインターネットにフェローとして復帰。2017年より、京都造形芸術大学教授に就任。他、経済産業省 新ものづくり研究会 委員及びフロンティアメーカーズ PM、NEDO TCP事業 委員、福岡市スタートアップ・サポーターズ 理事 等。
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江渡 浩一郎
メディアアーティスト
1997年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科を修了。大学から大学院における専門はメディアアートで、在学中よりメディアアーティストとして作品を発表してきた。2010年東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程を修了。博士(情報理工学)。専門はメディアアート、集合知、共創プラットフォーム。2011年からユーザー参加型のイノベーション創発のプラットフォームとして「ニコニコ学会β」を起ち上げ、現在は交流協会会長を務める。ニコニコ学会βは、グッドデザイン賞、アルス・エレクトロニカ賞を受賞。主な著書に「パターン、Wiki、XP」、「ニコニコ学会βを研究してみた」、「進化するアカデミア」、「ニコニコ学会βのつくりかた」
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徳田 葵
スクー放送部