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デザイン教養図鑑 -全ビジネスパーソン必携のナレッジとスキル-

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「配色とビジネス」 商品のカラーをいかに決めるか play_arrow 無料で受講

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授業の概要

< デザイン教養図鑑とは >

本放送は、いわゆるデザイナーではない方が、デザイナーと協業するために必要な知識や技術を学ぶ授業です。毎回、具体的なテーマを1つ設定し、それに精通する先生にご担当いただく予定です。

 

< 今回のテーマ >

「配色とビジネス」 商品のカラーをいかに決めるか

新しい商材やサービスをつくるとき、ビジネスパーソンが気になる「配色」のはなし。デザイナーは、どのようなプロセスを経てカラーを選定しているのでしょうか。その裏には、ロジカルとセンスに裏打ちされた具体的な手法が潜んでいます。

 

< 本授業で持ちかえる学び >

- 配色のきほんの「き」
- ビジネスにおける色の重要性
- 配色の決定プロセスと、ビジネスパーソンがやるべきこと

 

< 担当する先生 >

 

たじま ちはる / デザイナー

企画デザインを主軸に、制作会社(紙媒体主体のグラフィック系)、代理店(店頭販促主体のグラフィック系)、ポータルサイトのインハウスデザイナーを経て2017年に独立。 「目的を達成するために、誰に何を一番いい手段で届けるか」という相談から携わりグラフィックやウェブのデザイン制作に取り組み、その傍らで職能訓練校や社会人向けのスクールにて、制作アプリやデザインの講師も行っている。 ウェブとグラフィックの作例を配色を軸に解説した「配色デザイン良質見本帳」がSBクリエイティブ株式会社から刊行。

こんな人にオススメ

デザインに苦手意識があるが、デザイナーとよりよいプロダクトをつくりたいビジネスパーソン