「トップ5%社員」がオススメする定番ビジネス書の選び方

「トップ5%社員」がオススメする定番ビジネス書の選び方

コース概要

この授業は、「今読むべき定番のビジネス書とその見つけ方」をSchooの人気講師 越川真司先生から学びます。

 

書店で見かける平積みされたビジネス書を、手にとって読んだことはありますか?

 

ビジネス書は毎月何百何千と出版されており、総務省の統計によると2019年の年間総出版数は71,903冊と発表されています。

 

そんな多種多様なビジネス書の中にも売れ続ける「定番」と言える書籍が存在します。『7つの習慣』や『金持ち父さん 貧乏父さん』など、一度は読んだことがある、あるいは上司から薦められたという人もいるのではないでしょうか。


本授業では、今も人気で売れ続けている定番ビジネス書を読む理由について『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』の著者であり、年間300冊の本を読まれている越川慎司先生から学びます。

 

また、授業内では越川先生ご自身が影響を受けた「トップ5%社員も読んでいる定番ビジネス書」についても紹介していただきます。

 

 


■講師

越川 慎司

マイクロソフト米国本社に入社し業務執行役員としてPowerPointやTeamsなどの責任者を歴任。2017年にクロスリバーを設立し、メンバー全員が週休3日・複業(専業禁止)しながら800社以上の働き方改革と学び方改革を支援。著書25冊『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』など。フジテレビ『ほんまでっか!?TV』準レギュラーなどメディア出演多数。

こんな人にオススメ

ビジネス書は何を読めばいいか悩んでいる人、古いビジネス書は読まなくてもいいと思っている人