うちだ なおき

内田 直生

理学療法士/コンディショニングトレーナー

『カラダの好調作り』を専門とした理学療法士。総合病院、整形外科クリニックのリハビリテーション科での勤務を経て独立。病院時代は15,000人以上のクライアントを担当。現在は子どもから大人、健常者から障害者まで多岐にわたる運動指導・企業の健康サポート・講師活動を行う。 ARゆるスポーツ 監修。また、書籍『五体不満足』の乙武洋匡氏が義足をつけて歩く「OTOTAKE PROJECT」に専属理学療法士(ソニーコンピュータサイエンス研究所)として参画。 【メディア出演】日本経済新聞、ワイドなショー(フジテレビ)、ビビット(TBS)、現代ビジネス(講談社)、Tarzan(株式会社マガジンハウス)、メガロスLEANBODY(野村不動産ライフ&スポーツ株式会社)など。

内田 直生

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朝Schooは、始業前のビジネスパーソンが「今日活かせるTips」を学ぶ生放送授業です。本シリーズを受講することで主に以下の3つのことが得られます。   ・その日すぐに仕事やビジネスに活かせる知識やTips ・朝時間を有効活用することによるモチベーション向上 ・同じタイミングで受講するSchooの仲間との高め合い   今回のテーマは「姿勢」。テレワーク環境下では、多くの人が「一日中座りっぱなし」状態になり、姿勢の悪さや運動不足から体調面に課題を抱えるケースが多くあります。本授業では、悪い姿勢がもたらす弊害から正しい座り姿勢、デスクでできるトレーニングまでを学びます。   ■講師 内田 直生 理学療法士/コンディショニングトレーナー 1993年生まれ。『カラダの好調作り』を専門とした理学療法士。総合病院、整形外科クリニックのリハビリテーション科での勤務を経て独立。病院時代は15,000人以上のクライアントを担当。現在はフリーのトレーナーとして子どもから大人、健常者から障害者まで多岐にわたる運動指導・企業の健康サポート・講師活動を行う。 ソニーコンピュータサイエンス研究所、非常勤研究員。ARゆるスポーツ 監修。また、書籍『五体不満足』の乙武洋匡氏が義足をつけて歩く「OTOTAKE PROJECT」に理学療法士として参画している。 【メディア出演】ワイドなショー(フジテレビ)、ビビット(TBS)、現代ビジネス(講談社)、POSTリハビリメディア(株式会社メディカルエージェンシー)、超福祉展(ピープルデザイン研究所)など。  

<朝Schooで大好評だった「『一日中座りっぱなし』の人のための姿勢学」がシリーズ化!>   健康とは「スキル」である——。   肩こりや頭痛、腰痛、不眠など、現代人の多くが「身体の不調」に悩まされています。   その原因は、長時間にわたるデスクワークや日常的なストレスなどさまざまですが、身体のコンディションを整える知識やストレッチなどの実践を学ぶことで、健康というスキルを身に付けることができます。   本授業を担当するのは、「身体の好調づくり」を専門とする理学療法士/パーソナルトレーナーの内田直生さん。   毎月月初の日曜日の夜に、身体の好調づくりの考え方とコツを学びながら、受講生の皆さんとともにストレッチやトレーニングを「共体験」しましょう。   ■準備いただいたほうがいいもの   ・動きやすい格好(当日はエクササイズを行います) ・動きやすいスペース(畳1〜2畳ほど) ・タオル   ■講師   内田 直生 理学療法士/パーソナルトレーナー 『カラダの好調作り』を専門とした理学療法士。総合病院、整形外科クリニックのリハビリテーション科での勤務を経て独立。病院時代は15,000人以上のクライアントを担当。現在はフリーのトレーナーとして子どもから大人、健常者から障害者まで多岐にわたる運動指導・企業の健康サポート・講師活動を行う。 ソニーコンピュータサイエンス研究所、非常勤研究員。ARゆるスポーツ 監修。また、書籍『五体不満足』の乙武洋匡氏が義足をつけて歩く「OTOTAKE PROJECT」に理学療法士として参画している。 【メディア出演】ワイドなショー(フジテレビ)、ビビット(TBS)、現代ビジネス(講談社)、POSTリハビリメディア(株式会社メディカルエージェンシー)、超福祉展(ピープルデザイン研究所)など。  

現代病に打ち勝つ身体メンテナンス 人生100年時代と言われて久しいですが、いつの時代も身体をご自身でメンテナンスしながら健康に働くことはビジネスパーソンにとって大切なスキルです。 適度な運動は血行を良くし、身体の調子を整えストレス発散にもつながります。 しかし現代は、リモートワークを多くの会社が採用し、家からほとんど外に出ることなく同じ姿勢で仕事を続ける方が増えています。 デスクワークによる肩こりや首こり、頭痛や眼精疲労に悩まされるという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回の授業では、上半身の不調(肩こり・首こり・頭痛・眼精疲労・スマホ首)をゆるめるストレッチをお届けします。 お家で気軽にどなたでも、毎日できる身体メンテナンス方法をお持ち帰りください。   ▼内田さんの過去のシリーズ授業はこちらから 『身体の不調を解消する「コンディショニング学」』

国民病と言われるほど、肩こりや頭痛の症状を訴える人が多い日本ですが、自ら進んで姿勢改善に取り組む人は多くありません。 本コースでは、放置したら年々積み重なるデスクワークの身体負担について、そのリスクと対策方法を学びます。 ご自身に合った対策法を持ち帰り、ストレッチを継続することで、5年後の身体に差がつく状態を目指します。   【受講対象者】 ・どちらかと言うと姿勢は悪い、肩こりがあるなど自覚症状はあるが、今すぐ解決すべき問題だとは思っていない人 ・自ら進んでストレッチや運動を行っていない人 ・仕事で1日中座りっぱなしになることが多い人   【授業のゴール】 ・自分の姿勢について、現状を知ることができる ・なぜ姿勢を改善すべきか理解できる ・姿勢を改善するストレッチを日頃から実践できる

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