5/18(Sat)

今日の生放送

やまさき せいじ

山崎 清治

NPO法人生涯学習サポート兵庫理事長

NPO法人生涯学習サポート兵庫理事長。講演・企業研修講師。学びの場づくりファシリテーター。 無人島プログラムやリアカープログラムなど、これまでに様々な教育プログラムをプロデュース。2017年には廃止された公設の野外教育施設を購入し、完全民営のアウトドア教育施設「神戸三田アウトドアビレッジTEMIL」としてリノベーション運営を開始。ソーシャルビジネスの第一人者として事業型NPO法人を経営する一方、組織のチームビルディング、コミュニケーション、子育てなどをテーマに講演や研修の講師としての活動を幅広く行う。『TSUTAYA全国講師オーディション2012』にてグランプリを受賞してからは活動範囲が全国に広がり、登壇は年間200件を超える。 学生時代に子ども対象のボランティアに没頭しすぎ留年や勘当を受け極貧生活を経験。そこから自立することの必要性、人が成長する環境、持続可能な仕組みの重要性など様々なことを学び、以降の教育プログラムの原点にもなっている。プライベートでは3児の父で2017年に育児休業の経験を持つ。

山崎 清治

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

子育てをしながら働くことが一般的になっている今、子育てを一つのスキルとして仕事に活かしたいと感じたことはありませんか? この授業では、子どもたちに無人島教育などの人間力育成プログラムを行う山崎清治さんに「自立」をテーマとした子供との関わり方や、子供との関わり方を仕事の人材育成に活かすポイントをお話いただきます。 子どもを育てることと、仕事での人材育成の共通点を理解し、子育て経験があるからこそ身につけられるコミュニケーション能力育成やモチベーション、主体性アップの方法を学びましょう。 無人島という過酷な状況で子供たちと関わってこられた山崎さんに「子育て」や「人材育成」「教育」に関して直接質問することもできますので、ぜひ生放送でご参加ください。   ■担当講師 山崎 清治(NPO法人生涯学習サポート兵庫理事長) NPO法人生涯学習サポート兵庫理事長。講演・企業研修講師。学びの場づくりファシリテーター。 無人島プログラムやリアカープログラムなど、これまでに様々な教育プログラムをプロデュース。2017年には廃止された公設の野外教育施設を購入し、完全民営のアウトドア教育施設「神戸三田アウトドアビレッジTEMIL」としてリノベーション運営を開始。ソーシャルビジネスの第一人者として事業型NPO法人を経営する一方、組織のチームビルディング、コミュニケーション、子育てなどをテーマに講演や研修の講師としての活動を幅広く行う。『TSUTAYA全国講師オーディション2012』にてグランプリを受賞してからは活動範囲が全国に広がり、登壇は年間200件を超える。 学生時代に子ども対象のボランティアに没頭しすぎ留年や勘当を受け極貧生活を経験。そこから自立することの必要性、人が成長する環境、持続可能な仕組みの重要性など様々なことを学び、以降の教育プログラムの原点にもなっている。プライベートでは3児の父で2017年に育児休業の経験を持つ。  

担当の授業一覧 全1授業

無人島プログラムから学ぶ、子どもとの向き合い方と人育て

第1回 無人島プログラムから学ぶ、子どもとの向き合い方と人育て(60分)

2021年6月14日放送

子育てをしながら働くことが一般的になっている今、子育てを一つのスキルとして仕事に活かしたいと感じたことはありませんか? この授業では、子どもたちに無人島教育などの人間力育成プログラムを行う山崎清治さんに「自立」をテーマとした子供との関わり方や、子供との関わり方を仕事の人材育成に活かすポイントをお話いただきます。 「子どもを育てること」と、仕事での「人材育成」の共通点を理解し、子育て経験があるからこそ身につけられるコミュニケーション能力育成やモチベーション、主体性アップの方法を学びましょう。 無人島という過酷な状況で子供たちと関わってこられた山崎さんに「子育て」や「人材育成」「教育」に関して直接質問することもできますので、ぜひ生放送でご参加ください。   ■担当講師 山崎 清治(NPO法人生涯学習サポート兵庫理事長) NPO法人生涯学習サポート兵庫理事長。講演・企業研修講師。学びの場づくりファシリテーター。 無人島プログラムやリアカープログラムなど、これまでに様々な教育プログラムをプロデュース。2017年には廃止された公設の野外教育施設を購入し、完全民営のアウトドア教育施設「神戸三田アウトドアビレッジTEMIL」としてリノベーション運営を開始。ソーシャルビジネスの第一人者として事業型NPO法人を経営する一方、組織のチームビルディング、コミュニケーション、子育てなどをテーマに講演や研修の講師としての活動を幅広く行う。『TSUTAYA全国講師オーディション2012』にてグランプリを受賞してからは活動範囲が全国に広がり、登壇は年間200件を超える。 学生時代に子ども対象のボランティアに没頭しすぎ留年や勘当を受け極貧生活を経験。そこから自立することの必要性、人が成長する環境、持続可能な仕組みの重要性など様々なことを学び、以降の教育プログラムの原点にもなっている。プライベートでは3児の父で2017年に育児休業の経験を持つ。