自発学習の仕組みづくりや顧客先の情報収集に活用

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KDDI株式会社

KDDIは、個人・法人のお客さま合わせて約5,800万の契約数を有し、通信を中心に周辺ビジネスを拡大する「通信とライフデザインの融合」を推進しています。個人のお客さまには主に「au」ブランドの移動通信と固定通信サービスに加えて、コマース・金融・エネルギー・エンターテインメント・教育などのライフデザインサービスを提供しています。海外では、ミャンマーとモンゴルにおいて個人のお客さま向けサービスを提供し、「通信とライフデザインの融合」モデルを展開しています。さらに、法人のお客さまには、5GやIoTなどの技術を活用し、パートナー企業との連携によりお客さまのデジタルトランスフォーメーションをサポートするほか、KDDI「IoT世界基盤」や「TELEHOUSE」を軸に、グローバル規模でお客さまのビジネスに貢献するサービス・ソリューションをワンストップで提供しています。KDDIグループは、”社会の持続的な成長に貢献する会社”として、SDGsの取り組みを加速させ、お客さまや社会とともに持続的な成長・発展を目指していきます。

課題

 

・社員一人ひとりが好奇心を持って自律的に学びを深め、得た学びを互いに共有して組織の成果につなげる姿勢を持ってほしい

導入理由

・7,000本以上の豊富なコンテンツ

・一人ひとりの成長に必要なことを、レベルに応じて学べる

・オンラインなので、いつでもどこでも自由に学べる

活用方法

・1部署につき一人「スクーサポーター」をつくり、推進活動を行ってもらった

・学習進捗のグラフや試聴時間トップ3のランキングを共有して、学びのモチベーションにつなげた

・顧客先などの情報収集や業界理解にスクーを活用

導入後の効果・成果

・最新のテクノロジーやビジネスノウハウについて、基本から学ぶことができている

・自発的に学ぼうという意識が出てきた

KDDI株式会社 経営戦略本部地方創生推進部の全さん、秋山さんにお話を伺いました。

01

自発学習の習慣づけを目的にスクーを導入

−−−スクーを導入しようと思った「きっかけ」を教えてください。

全さん:KDDIは昨年7月に、新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけとしたニューノーマル (新常態) 時代において、社員一人ひとりが時間や場所にとらわれず成果を出す働き方を実現することを軸とする「KDDI新働き方宣言」を策定しました。

そのため社員がこれまで以上に「自律的に学んでいく」習慣を付けていかなければいけないという課題意識を持っていました。

また私たちがいる経営戦略本部という部署は、経営層のリーダーシップを支え、次世代の会社づくりに向けた企業革新を推進するための、幅広い分野における知識取得が必要なので、それを学ぶにはスクーを使うのが良いのではないか、ということで導入を決定しました。

02

7,000本以上の授業に加えて、続々と新授業が追加されるのが魅力

−−−スクーをお選びいただいた理由は何でしょうか。

全さん:コンテンツの豊富さと、新しい授業がどんどん追加されていくところに魅力を感じました。
またコロナによりテレワーク環境となったことで、本来通勤に要していた時間などを活用して、いつでもどこでも学べるようになったというのも利点であると感じております。

 
 

−−−スクーの導入後、何か変化はありましたか。

全さん:はい。自発的に学ぼうという意識が少しずつ出てきたと思います。

私たちの部署では、地域が主体となったサステナブルな地方創生を実現すべく、地域のひとづくりの一環として起業家人財やイノベーション人財を育成するための教育を自治体や教育機関に提供しています。
まずは提供主体として、最新のテクノロジーやビジネスノウハウなどをしっかりと把握する必要があると考えております。

当部では、AIやディープラーニング等の知識習得のために資格試験にチャレンジしているのですが、まずはスクーで「AIとはそもそも何なのか」という入り口から必要な勉強をしていくことができるので、非常に役立っています。

 
03

学習データをグラフで可視化することでモチベーションに

−−−スクー導入後の活用方法を教えてください。

全さん:自発的に学んでもらうための環境づくりの一環として、月次で学習進捗を共有するようにしました。

スクーのLMSのデータはCSVでダウンロードできるので、それを弊社が個別で使っているアカウントツールに取り込んで共有しています。
個人別の視聴実績はもちろんのこと、よく観られているコンテンツも共有することで、自身の興味関心のあるコンテンツ以外にも視野を広げて視聴してもらうというのが狙いです。

−−−月次での共有はどのように行なっているのでしょうか。

全さん:一目で可視化できるようなグラフを添付し、メールで共有しています。やはり頑張った人の努力を称えることがチームとして大事だと思います。
例えば月次での視聴時間トップ3を称賛するということもしています。

04

顧客先などの情報収集や業界理解にも活用

−−−スクーを利用してみて感じているメリットはありますか。

秋山さん:とにかく授業数が豊富で、ビジネスの第一線で活躍中の方が講師として登壇されることも多いです。
中には、当社と関わりのある業界の先駆者である方ご自身による講義もあり、最新のビジネストレンドや具体的な企業の取り組みを知る意味でも、大変役立っています。

また場所の制約を受けず、どこでも学べるのが魅力です。
同様な内容のセミナーなどが首都圏で開催される場合、遠方から参加は難しいことも多いですが、スクーの形式であれば場所や時間に関係なく都合のよいときに学べます。
その積み重ねにより、学ぶ習慣づけという好循環が自然と生まれると思っています。

−−−スクーの授業についてはいかがでしょうか。

全さん:最新のテクノロジーやベンチャー企業に関することが学べるのが良いですね。
また受講者からは、コンテンツの時間が長すぎず短すぎず、ちょうどよく学べるという声も聞いています。

あとは、コンテンツの難易度もちょうど良いと思っています。
そのため、初めて学ぶことについてもハードルを感じることなく、すんなり学び始めることができる点が良いですね。

−−−スクーを利用する中で、課題に感じていることはありますか。

全さん:まだあまり利用できていない人に対して、どのように促進していくかという点ですね。やる気がないわけではなく、習慣化できれば学ぶ人は多くなると思います。

一人ひとりが自分の今の課題を分析して、それを解決していくためにスクーを活用するというサイクルができれば継続的な学びへとつながっていくので、その仕組みづくりに取り組んでいきたいと考えています。

今回経営戦略本部でスクーを導入するにあたり、本部内の同期社員に協力をお願いして1部署につき一人「スクーサポーター」をつくり、推進活動をしてもらいました。
企画側から一方的に推進するのではなく、部署の中でサポーターがおすすめコンテンツを推薦することで、よりスクーのコンテンツを身近に感じてもらうことができたと感じております。

−−−社内でよく見られているスクーの授業があれば教えてください。

全さん:「Bridge the Gap」が人気ですね。KDDIはSDGsの取り組みに力を入れているので、SDGsの授業も人気です。
個人的には「朝Schoo」も好きで、社会人として必要なマインドセットを学び直しました。

秋山さん:また『ビジネスモデル2.0図鑑』の著者、近藤哲郎さんがご登壇している授業「ビジネスモデル図解教室」をみんなで受講する予定です。 どうしても新しいものに目が行きがちですが、録画授業も効果的に利用していきたいなと思っています。

ご回答いただきありがとうございました。

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