chevron_left

【MOS365】Excel(一般レベル)対応講座

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 10

授業の概要

第4回データのインポートからの操作

第4回の問題指示書は以下の通りです。Excelファイルをダウンロードしてお使いください。

① B4を基準に「sanma.txt」よりデータをインポート、1行目を見出しに設定、日付の表示は「年」に変更する(例:1993)
② B列とC列の列幅を「12」に設定、テーブルのスタイルを「青、テーブル スタイル(淡色) 9」に変更する
③ テーブルの表見出しをD列まで拡張、表見出しに「前年比」と記入する
④ D6に前年比を求める数式を入力、エラーとなったD5は削除して空白セルにする
⑤ 「前年比」列をパーセントスタイルに書式設定し、小数点桁数は第1位まで表示する
⑥ F4を基準に、関数を使って漁獲量が高い順番に並び替え、「年度」「漁獲量」の2列を表示する
⑦ テーブルの「前年比」列を削除する。ただし、他のセルに影響が出ないようにテーブル上で削除する
⑧ テーブルで、最初の列を強調する
⑨ テーブルを解除し、通常の範囲に変換する
⑩ 1行目から4行目までが常に表示されるよう、ウィンドウを固定する
⑪ 固定後、解除する
⑫ 適当なセルに関数を使って「年度」データ列の末尾に「年」の文字列を追加、値貼りで更新する(例:1993→1993年)
⑬ 関数で出力したデータ列のセルはすべて削除する
⑭ 「年度」データ列に「調査期間」の名前を定義する
⑮ H4に「データ件数」と入力し、H5に調査期間の件数をカウントする。ただし、数式には定義した名前の範囲を使う
⑯ 漁獲量の推移を示す折れ線グラフ(2D:折れ線)を描く
⑰ グラフのレイアウトを「レイアウト3」に変更する
⑱ 第1縦軸の軸ラベルを表示して「t(全角)」と入力、文字列の方向を「横書き」にする
⑲ すべての年数が表示されるように、グラフエリアを拡張、グラフタイトルは「さんまの漁獲量推移」と修正する
⑳ グラフに代替テキストを「さんまの漁獲量推移のグラフで、年々減少傾向にあります」と入力する

こんな人にオススメ

MOS365 Excel一般を受験したい方

授業で使用する教材

※授業以外での使用は禁止します