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損する伝え方・得する伝え方

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授業の概要

「この言い方大丈夫だったかな?」「相手が不快そうに見えるけど、何か失礼なことを言ったかな?」「叱らないといけないけど、どうやって伝えたらいいのかな?」などビジネス場面におけるコミュニケーションで悩んでいる方はいませんか。

ビジネスではどのように伝えるかが非常に重要です。「伝え方」を変えるだけで、人から好かれ、自分を助けてくれる人が増えたり、メンバーがイキイキと働けるようになるなど、多くの場面で得するようになります。

今回はビジネスでよくある7つの場面に焦点を当て、ほとんどの方がやりがちな損する伝え方、人の心にスッと入る得する伝え方を場面ごとで学んでいきます。

コミュニケーションがうまくいかない、もっと円滑に進めたいと思っている方へ、伝え方の改善点や気をつけるポイントを一緒に学んでいきましょう。

 

【授業アジェンダ】(予定)

※それぞれの場面ごとに、使用するコミュニケーション術や覚えておきたい知識も教えていただきます。

 1:先輩から後輩(叱る)
 2:先輩から後輩(依頼)
 3:先輩から後輩(褒める)
 4:他部署へ(依頼 ex.納期早めて)
 5:お客様へ(断る)
 6:後輩から先輩(断る)
 7:部下から上長(決済をとる)

 

【受講対象者】

・社内のコミュニケーションについて、「この言い方でよかったのか?」と悩むことが多い人。

・コミュニケーションについて特に大きな課題は感じていないが、小さなモヤモヤをなんとかしたい人。

 

【授業のゴール】

場面に応じて、どんな点をどのように改善したら良いかわかる

 

【書籍】

伝え方でいつも得するリーダーなぜか損するリーダー(PHP研究所)

共感されるリーダーの声かけ 言い換え図鑑(ぱる出版)

部下も上司も動かす 武器としての伝え方(自由国民社)