PREMIUM
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
サービスデザインのリニューアルに興味がある方
担当の先生/パーソナリティ
-
割石 裕太
株式会社Fablic / アートディレクター・UIデザイナー
2012年に面白法人カヤックに入社後、クライアントワークを経て、『Lobi』のリードデザイナーを担当。2015年9月より 株式会社Fablic に入社後、アートディレクター・UIデザイナーとして、フリマアプリ 『フリル (FRIL) 』や、社内全体のデザインに関わる。 個人でも、OH という屋号で “「わ!」より「お!」となる体験を。” をコンセプトに、 ブランディング・UIデザインを中心に幅広く活動中。 OH : http://wariemon.com フリル (FRIL) : https://fril.jp/ Twitter : @wariemon
-
徳田 葵
スクー放送部
チャプター
-
オープニング
00:41 -
自己紹介
06:57 -
フリルについて
02:32 -
アジェンダ
01:21 -
なぜ変えたのか
09:09 -
今回のリブランディングプロセス
04:13 -
新しいフリルとはどんなもの?
06:03 -
フリマを表すデザインを求めて
25:42 -
思いを伝えるために
01:54
-
Q:トーン決まるまでどれくらい時間がかかりましたか?
00:39 -
Q:このロゴ作りって着手から完成までにどれくらいの時間がかかったのでしょうか?
00:39 -
Q:ロゴを変えたことで、ユーザーからあった反応をお聞きしたいです
01:08 -
Q:「FRIL」の文字部分と屋根のようなイラストの部分は、どちらかを先に作ってから進めたのですか?それとも同時に作っていったのでしょうか?
00:44 -
Q:ロゴが変わることでこれまでのユーザーとこれからのユーザーのどちらを重視するかといったような葛藤もあるような気がしますが(古いロゴに愛着をこれまでのユーザーが持っていると思うので)、そういった葛藤があるとするとどのようにバランスをとって、これまでのユーザーにもコミュニケーションしていくのでしょうか?
01:20 -
Q:屋根だけの展開はあるのでしょうか?
01:37 -
先生からのメッセージ