スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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進藤 圭
ディップ株式会社 次世代事業準備室/dip AI.Lab室長
早稲田大学を7年かけ卒業後、ディップに新卒入社。営業職、ディレクター職を経て、開始後3年で15億円の売上に成長した看護師人材紹介「ナースではたらこ」事業化など、20件以上のサービス企画に参加。現在は、アニメの舞台めぐり「聖地巡礼マップ」、人工知能ニュースの「AINOW」、スタートアップニュースの「StartUpTimes」等の変わり種メディアチーム責任者。その他AI研究開発、事業提案制度、採用、MA等の担当から出張講師まで、特命係長的ライフを満喫中。
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飯野 希
株式会社レッジ 事業統括
国際基督教大学卒、電気通信大学大学院修了。研究内容は脳の数理モデルの構築。 新卒でキヤノン株式会社に入社し、ユーザビリティエンジニアとしてHCDの啓蒙活動を行いつつ、オフィス用複合機のUI/UXの開発に従事。2016年3月に株式会社ビットエーへ入社。AI特化型メディア「BITAデジマラボ(現Ledge.ai)」を立ち上げ、編集長に就任。後にメディアを軸としたAIコンサル事業の立ち上げを行う。2017年10月に、BITAデジマラボの部隊を株式会社レッジとして子会社化。今はレッジの事業責任者として、日々奮闘中。
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望月 亮輔
ロボットスタート株式会社 取締役 / ロボスタ編集長
1988年生まれ。静岡県出身、横浜市立大学国際総合科学部卒。大学卒業後、通信系の東証一部上場企業、ニート期間、動画メディアのベンチャー企業を経て、2014年12月ロボスタの前身であるロボット情報WEBマガジン「ロボットドットインフォ」を立ち上げる。翌2015年4月に法人化し、その後ロボットスタートに事業売却、同社に参画することとなる。現在は月間150万PVを超えるロボット情報WEBマガジン「ロボスタ」の編集長として活動する傍ら、ロボスタに紐づくサービスの立ち上げなどをおこなっている。
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江川 みどり
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:42 -
授業の概要
00:42 -
自己紹介
04:40 -
アジェンダ
00:52 -
2017年のAIまとめ(主観含む)
00:08 -
質問:2017年にはAI関連でさまざまなニュースが流れましたが、皆さんが一番印象に残ったニュースは何ですか?
04:50 -
飯野先生の印象に残ったニュース
01:06 -
望月先生の印象に残ったニュース
01:28 -
進藤先生の印象に残ったニュース
09:41 -
AI関連ニュースの読み解き方
00:22 -
進藤先生:キーワード「業務効率化」
01:55 -
望月先生:キーワード「ロボット」「スマートスピーカー」
04:46 -
飯野先生:キーワード「ブランディング」
10:22 -
2018年のAIはどのように進化するか?
00:15 -
質問:AIは私たちの仕事を奪うと思いますか?奪うとしたら、私たちはどのように動くべきだと考えますか?
06:54 -
質問:AIは私たちの生活をどのように変えると思いますか?弊害やネガティブな側面はあると思いますか?
07:32 -
お知らせ
01:26 -
感想・まとめ
02:42 -
エンディング
授業紹介コメント
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先生
飯野 希
AI関連技術は今、急激な勢いで進化しています。ニュースでは「AI」や「人工知能」の文字を見ない日の方が珍しい状況です。
ただ、それらがビジネスにどういったインパクトを与え、現在どうなっているのか? 把握できていない人が多いように思います。
今回の授業では、ちょっとだけみなさんよりAIに触れているAIメディアという立場から、みなさんといろいろディスカッションできれば楽しいな、と思っています。 -
先生
望月 亮輔
AIの「インターフェース」が2017年どのような動向を見せたのか。ロボットやスマートスピーカーの情報を中心にお話しさせて頂きます。AIについてだけでなく、ロボットやスマートスピーカーなどの最新情報を知りたいという方、ぜひご聴講ください。