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質問力×提案力 -相手に気持ちよく動いてもらう力-

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授業の概要

マネジメント層向けの第四回目は、「目標に対して思うように成果が上がらないメンバーとの面談」を想定しています。
目標を達成できないメンバーへの接し方に対して葛藤を抱えている方も多いのではないでしょうか。
プレッシャーをかければメンバーが成果を出せるわけではありませんし、だからといって励ましてモチベーションを盛り上げることもなかなか難しいことがあります。

必要なことは、どうやれば成果を出せるのかを明確にして、それを実行すればうまくいくという道筋がはっきりと見えることです。
そのためには、相手のタイプに合わせて「成果が上がらない要因」を特定し、相手が進んで動きたくなる「アクションプラン」を共に創ることです。

今回の授業では、どのような面談の進め方をすればメンバーの成果が上がるようなコミュニケーションを取れるようになるのかを学びます。

チャプター

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先生の自己紹介
02:00
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先生からQ:貴方はご飯派?パン派?その他?
01:40
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本日の流れ
00:55
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元エースの管理職に起こりやすい構図
06:12
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ティーチングとコーチング
02:05
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3つのタイプに分ける
00:40
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B:モチベーション高く頑張るがうまく結果が出せないメンバー
19:43
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C:能力はあるがモチベーションが低いメンバー
16:56
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D:モチベーションにも能力にも課題ありなメンバー
10:52
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4種類の「壁」
07:06
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エンディング / 先生からのお知らせ
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Q.忙しそうな人への相談はメールでもいいでしょうか?
01:47
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Q.やる気があり過ぎるのか、他人に頼る方法を具体的に示しても、抱え込みたがるタイプへのアプローチを教えてください。
13:12
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Q.体調面で問題を抱えていそうな部下に正直にその辺を話してもらえるようにするアプローチ方法はありますか?
02:03
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Q.プライドが高いのか、たたき台でいいから見せてと言っても、なかなか見せてくれないメンバーがいます。正直、修正するのが大変です。なんとかしたいのですが。
01:51
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Q.頼りにしてるよが、逆効果になっちゃうことって…ありますか?
12:20
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Q.あなたが上司だったらどう考えるか、という問いかけをすることは控えてます。無責任感を与えたりしないでしょうか?意欲下がっている人には頼られている感じがするのでしょうか?私は業務を進める上で上司にどうしてほしいか、上司がどんなサポートをすればチームが力を発揮できるか、という問いで話してます。
05:13
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Q.何でも人のせいにするタイプには、厳しく叱咤してから、今後どうすればいいかの話をしていまいたが、厳しく言うことはNGですか?
02:23
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Q.優先順位はB→C→Dで私はビジネス的に時間をかけたい気もします。Dからいくべきですか?