chevron_left

成果が上がる「鬼速PDCA」のススメ

PREMIUM
第1回

文字起こし

より具体化できるPLAN(計画)と行動に落とし込むDO(実行)

2022年7月29日 60min

授業の概要

「鬼速PDCAで、3日ごとの振り返りで自分も、チームも10倍速で進化する」

PDCAを使うことで大きく仕事の前進を続けることができ、仕事の精度も向上します。

この授業では、PDCAを速く回し、成果へ繋げることのできるフレームワーク「鬼速®PDCA」の概要と効果、「従来のPDCAとは何が違うのか」を解説します。

※「鬼速PDCA」書籍はシリーズ累計20万部突破

 

そして、今回の授業では、主にPLANとDOを解説していきます。

鬼速®PDCAの大きなポイントは、ゴールと現在値との間にある課題を分解し、重要課題を数値化(サブゴール設定/KPI化)することが肝要になります(PLAN)。

また、実行においても行動指標(KDI化)を設け、タスクレベルまで細分化することで、立ち止まらずに実行することができます(DO)。

 

前半の講義は、目標設定から実行内容をタスクレベルまで落とすこんでいく方法についてご紹介いたします。

明確なゴール設定し、課題の細分化、行動をタスクレベルまで落とし込む方法を知り、ご自分でも実践してみましょう。

授業の最後に、「個人でゴールを設定しタスクに落とし込む作業」の課題を出します。

授業後も自分で具体的に手を動かしてみましょう。

 


【課題の提出方法】

件名に「【Schoo】鬼速PDCA課題」と記入し、下記のメールアドレスにマインドマップ(xmindファイル)形式で添付してお送り下さい。

授業内でご紹介させていただく場合がございます。

提出先:kadai@schoo.jp

マインドマップの作成方法:

① Xmindのダウンロードを行う
② 起動後、マインドマップの中心ゴールを記入しタスクを枝葉に記入する
③ 作成後、マインドマップ(xmindファイル)形式で保存する

提出期限:8/17(水) 〆切

※課題の提出期限は終了しております