残業沼から抜け出すための、明日から一人で実践できる時間術を紹介
仕事を早く終わらせるために我流の時間術でタスクをこなすなかで、行き詰まってしまっている方も多いはずです。業務に追われてタスクを消化できず、残業の沼にハマってはいないでしょうか。
本授業は、そうした「マイナスの状況をゼロに戻したい」と思っている方を対象に、明日から個人で実践できる時間術をご紹介します。
授業では前回授業で紹介したトップ5%社員の時間術を習得するためのABCスイッチを基にした時短トレーニングをより詳しく解説していきます。
【トップ5%社員が実践する「ABCスイッチ」】
Accept:過去の功績と浪費を受け入れる
Build:行動を早め、継続する仕組みをつくる
Concentrate & Continue:成果につながる作業に集中して継続する