牛丼並盛=水2トン、忍び寄る水資源の危機

牛丼並盛=水2トン、忍び寄る水資源の危機

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コース概要

牛丼で語る、世界の水資源の問題

 

牛丼はお好きですか？

巷ではチェーン店でサラリーマンがランチとして馴染み合ったりと、日本の食文化でなっている牛丼ですが、世界の水資源と強く密接な関係があります。

 

しかしながら、多くの方々はそのことに気づいていません。

この授業では、牛丼から世界の水資源の危機について知り、SDGsの行動をより理解していく授業になっています。

 

水資源により大きな関心を抱き、国際社会により目を向けられるビジネスパーソンへと変化していきましょう。

こんな人にオススメ

牛丼が好きな人

担当の先生

吉村 和就

吉村 和就

グローバルウォータ・ジャパン代表

国連本部テクニカルアドバイザー。国の要請により国連本部で環境審議官として途上国の水インフラ構築を指導、５０年以上に渡る水関連経験を活かし、関連業界誌やNHK、TBSテレビ、フジテレビ等で判り易い解説をしている。最近は若手の水教育に情熱を注いでいる。