5/2(Thu)

今日の生放送

おおにし なるあき

大西 徳昭

コンプライアンスコンサルタント

Big West Brothers合同会社代表。通算37年間40ヵ国でグローバルビジネスを経験。グローバル経営・事業経験者としての目線と平時・有事双方の企業法務担当者としての経験を活かし、企業コンプライアンス戦略構築・不祥事対応・再発防止・企業風土変革等の実効的ソリューションをクライアント企業に提案・支援。自走支援・伴走型コンプライアンスコンサルティングを行っている。一方、セミナーでは他には無い斬新な切り口と受講者を本気にさせ自走・自立を促す独自のスタイルによりリピートが絶えない唯一無二の講師との定評を持つ。グローバル人財育成分野も大人気。BWB Home Page: http://www.bwbcs.co.jp/著作:「ビジネスパーソンの英語」(NHKEテレ・ラジオ英会話の人気講師・実弟の大西泰斗と共著)

大西 徳昭

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担当のコース

コンプライアンスを「自分ごと化」する   企業や団体など、組織で働く全ての皆さんへお届けするコンプライアンスの授業です。 コンプライアンス違反のない職場は、働きやすい職場とも言えるでしょう。 ただし、コンプライアンスを「法令順守」の徹底だけで語ることはできません。 組織の不祥事はなぜ起きてしまうのか。 綺麗事では済まない世の中で、流されず、身を守る心構えとは。 そして、働きやすい職場・組織を実現するために私たちは何ができるか。 組織の修羅場と痛みを知る大西先生と、一緒に考えましょう。   【受講をおすすめする人】 ・企業や団体など、組織と関わる全ての人   【授業のゴール】 ・コンプライアンスが自分の身の回りの出来事と関わりの深いことだと知っている ・コンプライアンス違反のない組織に向けて自身ができることを考えている   【コースアジェンダ】 第1回:コンプライアンスとは何か 第2回:あなたを守る盾 コンプライアンス 第3回:あなたの可能性を拓く矛 コンプライアンス   【先生】 大西 徳昭 Big West Brothers合同会社代表/コンプライアンスコンサルタント  (http://www.bwbcs.co.jp) ▶︎日本郵船フェアートレード推進グループ長(本社法務・コンプライアンス部長)・豪州クルーズ会社CEO・国際物流企業取締役執行役員・現地法人社長(南米Bolivia)、リーガルテック企業執行役員等を歴任後、現職。 ▶︎通算37年間40ヵ国でグローバルビジネスを経験。郵船国際法務部長時代は42ヵ国200社55000人を統括するグローバルコンプライアンス体制を構築。在籍時6年間で延べ2万人の世界中のグループ社員に対してリーガル研修を対面で行った。一方、大規模国際独禁法違反事件への対応を責任者として米国司法省を始めとする各国当局との交渉を自ら行う。 ▶︎グローバル経営・事業経験者としての目線と平時・有事双方の企業法務担当者としての経験を活かし、企業コンプライアンス戦略構築・不祥事対応・再発防止・企業風土変革等の実効的ソリューションをクライアント企業に提案・支援。自走支援・伴走型コンプライアンスコンサルティングを行っている。 ▶︎一方、セミナーでは他には無い斬新な切り口と受講者を本気にさせ自走・自立を促す独自のスタイルによりリピートが絶えない唯一無二の講師との定評を持つ。グローバル人財育成分野も大人気。 ・慶応義塾大学法学部政治学科卒 ・米国Emory大学経営学修士(MBA) ・Hofstede Insights Associate Partner(異文化対応) ・武蔵野大学大学院非常勤講師 著作:「ビジネスパーソンの英語」(NHKEテレ・ラジオ英会話の人気講師・実弟の大西泰斗と共著)  

定型業務を、指示通りに遂行できる状態 を目指します 【以下について学びます】 ・会議を円滑に進めるテクニック ・人に物事を伝えるための要点整理のポイント ・主体的に行動するとは何か ・時間の使い方のポイント ・発表や資料の目的に応じたグラフデザイン ・不安の定義を知り不安を抑えるセルフケア など

チームを牽引し、成果を出せる状態 を目指します 【以下について学びます】 ・聞き手により伝わる、伝え方の意識・構造 ・自分・自社にとって不利にならないための交渉術 ・コンプライアンスを意識した組織・チームになるためにはどういったことが必要なのか ・心のストレスを軽くする認知行動療法について など

担当の授業一覧 全5授業