5/1(Wed)
帝京大学 教授
1973年東京大学理学部卒業、同年総理府に入り、その後、統計関係業務としては、現在の総務省統計局で国勢調査、消費者物価指数、家計調査などを担当してきた。2006年より現職。統計学、人口学を専門としており、国勢調査をはじめとする人口統計を用いて各種の分析を試みることに関心がある。
総務省統計局 統計情報企画室 課長補佐
新潟県出身。早稲田大学第一文学部(西洋史専修)卒業後、総務庁入庁。統計局で国勢調査、家計調査、消費者物価指数(CPI)の作成などを担当した後、内閣府経済社会総合研究所において国民経済計算(SNA)の推計を担当。2013年より現職。