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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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中村 友香
米国CCE,Inc.認定 キャリアカウンセラー
株式会社インテリジェンスにて、IT領域専任のキャリアコンサルタントとして述べ3000人以上のキャリアカウンセリングを実施。コンサルティングファーム、インターネット系企業、SIer、メーカーなど、安定優良企業からスタートアップベンチャーまで幅広い企業への転職支援実績を持つ。転職という切り口のみではなく、今後のキャリアをどのように歩んでいけばよいのか、市場価値をどのように高めていくのかといったキャリア全体を踏まえたコンサルティングにこだわりを持つ。現在はDODAの法人営業部隊にて、IT・インターネット業界の法人のお客様に向け、採用競争力向上に貢献すべく奮闘中!
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住永 正
米国CCE,Inc.認定 GCDF キャリアカウンセラー
株式会社インテリジェンスに入社、法人営業に従事後、DODAのキャリアコンサルタント職に携わる。医療業界の専任コンサルタントとして今までに1500人以上の方の転職支援を担当。 業界専門誌「ミクス」Online上での連載「MR減少時代のサバイバル」執筆等、活動の範囲を広げている。 https://www.mixonline.jp/online/tabid/257/artctid/400/Default.aspx ツイッターアカウント:https://twitter.com/T_suminaga 住永へのキャリア相談専用登録URL:
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綿引 亜衣
株式会社インテリジェンス キャリアコンサルタント
株式会社インテリジェンスにて法人企業の採用支援を6年経験し、現在DODAのキャリアコンサルタント職に携わる。名古屋での勤務経験があり、地域特性を踏まえた面接対策や、Uターン転職支援にも強みを持つ。これまで採用支援経験のある業界は広告・不動産・消費財・通販業界など。 現在は法人営業経験者の転職支援を中心に担当。転職のメリット・デメリットをきちんとご理解頂くことにこだわりを持つ。 綿引へのキャリア相談専用登録URL:
チャプター
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授業の流れ
01:54 -
ポジティブな転職理由を言わないと面接に落ちる?
02:50 -
転職=年収UP?
02:54 -
転職回数が多いと不利?
02:44 -
職務経歴書には時間をかけたほうがいい?
05:24 -
志望度が高い企業があれば一極集中!
05:21 -
Q:職務経歴書は使いまわしてもいいのですか?
02:05 -
Q: 数分しか見ないなら少しのミスも致命的になる気がします。それならミスなく出したい。そういうものでもないですか?
01:55 -
Q:1度書類選考に落ちた会社に再応募はしていいのでしょうか?また、どのくらいの期間をあけるべきでしょうか?
04:37 -
資格取得やMBAは転職に有効?
05:18 -
Q:現在、地方公務員ですが、公務員になる前に民間企業に勤めていました。公務員になって数年ですが違和感等あり、民間企業への転職を考えています。公務員から民間企業への転職は難しいでしょうか。
03:28 -
Q:一貫したキャリアプランが重要?
03:54 -
Q:相性がいい会社化どうか確かめる質問はありますか?
03:24 -
Q:一度に複数社まとめて応募すると、会社ごとの志望動機を考えたり、スケジュール調整が大変だと思いますが、何社程度まとめて応募するのが最適でしょうか?
04:08 -
Q:過労の末のドクターストップで退職した場合は、退職理由をストレートに言わない方が良い?
04:09 -
Q:若い内にコロコロ職を変えるのも…という不安もあります。若い内の転職や転職数、というのは企業さんはじっくり見ていたりするのでしょうか?