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【人事・広報向けプログラミング講座】HRから企業のエンジニアリングを加速させよう! 第1回

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第1回

【人事・広報向けプログラミング講座】HRから企業のエンジニアリングを加速させよう! 第1回

2014年9月11日 60min
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授業の概要

◆ "HR(人事)"から企業のエンジニアリングを加速させよう!

IT企業に身を置く社会人であれば誰でも、お仕事をされている中で、" 自社の根本を支える「技術 ≒ プログラミング」に関して理解を深めておきたい" と思う瞬間があるはずです。

当授業では、エンジニアの採用領域において多くの企業をサポートしてきた(株)ギブリー取締役の新田章太解説の元、実際にプログラムを書きながら非エンジニアがエンジニアリングを学ぶことの重要性を理解していきます。

 

【1】授業の内容

この授業は、非エンジニアの中でも特にIT企業で人事や広報、HR関連のお仕事をされている方を対象とした講義+プログラミング勉強会です。

 

【2】授業の目的

HRから企業のエンジニアリングを加速しよう!を目的に、プログラミングの基礎を学ぶ事でエンジニアリングへの知識を深め、組織活性につなげていく事を授業のゴールとしています。

 

■授業の大まかな形式

 

【講義の前半】

エンジニアの採用領域におけるノウハウや、各技術に関する概念的な内容 について解説します。

 

【講義の後半】

受講者の皆さんにも実際に手を動かしてもらい簡単なプログラム を書いてもらいます。

 

【開発環境の準備】

オンラインでプログラムを入力し、出力結果を確認できるサービスを使用することで、スムーズに手を動かしプログラムを書き始められるようにしています。

参考:https://codys-check.com/

 

■1限目「エンジニアリングに特化したHRMを実践しよう」編

今、求められるエンジニア(開発者)にとって必要な、

3つのコミュニケーションスキルについて解説し、

HRの方々がHRMやERM(Engineering Resorce Management)を実践することの重要性を解説していきます。

また授業の後半では実際にプログラムを書くことで、エンジニアに特化したHRMを実践するために必要なプログラミングスキルの習得を行います。

 

■この授業のカリキュラム(全三回)

 

【1限目(当授業です)】

前半:プログラミング言語とその役割1(Webアプリケーションの仕組み)

後半:PHPに触れてみよう!(編集と標準出力、基礎演算)

 

【2限目(9.18. 19:00~)】

前半:プログラミング言語とその役割2(フレームワークとライブラリ)

後半:IF文 while文の基礎をコードを書いて学ぼう(PHP)

 

【3限目(9.25. 19:00~)】

前半:求められるエンジニア像とは

後半:FizzBuzz問題をコードを書いて解いてみよう

 

■こんな人におすすめ

  • エンジニアの採用に関わっている
  • IT企業でHRM業務に携わっている
  • 業務内でプログラミングに関する知識が必要
  • 基礎からしっかりプログラミングを学びたい

 

■受講にあたって準備するもの(必読)

当授業ではCody's Checkというブラウザ上でプログラムを入力し、動作を確認出来るサービスを利用します。

あなた専用の開発画面をご用意いたしますので、ご自身でエディタ実行環境を用意する必要はありません。

利用にあたって当サービスへの登録が必要です。

授業中も登録を受け付けておりますが、事前にご登録いただく事でスムーズに授業に臨めます。

 

(1)Cody's Check に登録をする

下記URLよりアクセスし、アドレスの登録を行ってください。

http://bit.ly/1AMXui3

ご登録をいただいたアドレスに招待メールを発行いたします。

※最初に3分で完了する「アカウント作成」が必要になります。

※9月11日 18:00より随時ご登録いただいたアドレスに「アカウント作成」及び、「開発画面発行」のメールをお送りいたします。

 

 

(2)アナタ専用の開発画面を作成します

メールに添付いたしましたURLよりアクセスいただき、自身の開発画面を確認してください。

【※注意事項】
・授業終了(20時)まで、絶対に「コードを提出」ボタンを押さないでください。
・一度「コードを提出」ボタンを押してしまうと同じ開発画面には戻りません。
・再度、「開発画面」の発行をURLより申請していただく必要があります。

>>開発画面の再発行はこちらから

http://bit.ly/1AMXui3

 

(3)授業で書いたコードを提出してください

優良回答は添削し、次回の講義の際にご紹介する場合がございます。

こんな人にオススメ

IT企業でエンジニアの採用を担当している人事・広報の方