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エンジニアリングは音楽に何を与えるのか?

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第1回

エンジニアリングは音楽に何を与えるのか?

2014年7月4日 60min
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授業の概要

THE PUBLICが公認団体として放送をスタート!

その初回のテーマは、アートであると同時にテクノロジーでもある音楽。本講座では音楽を巡るテクノロジー、そしてそれを支えるエンジニアリングに注目し、音楽の未来を考える濃厚な60分のトークセッションをお届けします。

音楽を音源として固定化するレコーディングという観点からは米国在住の日本人サウンドエンジニアSadaharu Yagiが登場。Yagiは2014年 グラミー賞(ラテン・ポップ・アルバム部門)を受賞したDraco Rosaのアルバム『VIDA』を手がけた、今最も注目をあつめるエンジニア。そしてその音楽をリスナーに届ける配信、メディアの観点からは、技術家でOTOTOY代表の竹中直純が登壇。モデレーションを務めるのは音楽とテクノロジーの関係を長く見つめ、発信してきた『Sound&Recording』(リットーミュージック)編集長の國崎晋

講座は渋谷パルコ6Fの2.5Dのスタジオで開講され、ライブストリーミングを通じて全世界に配信されます。
また講座終了後は来場者限定で登壇者と交流を深める懇親会も実施。
 

こんな方におすすめ!

・自身で楽曲制作を行っており、レコーディングなどに興味がある方
・音楽配信に敏感で、レーベル運営や音楽ビジネスを志望される方
・超高音質フォーマットといわれるDSDなど、音楽に関する最新テクノロジーに興味がある方

 

THE PUBLICとは…

株式会社スペースシャワーネットワークと、株式会社ANSWRが、それぞれが培ってきた経験を資産として、「今」求められる知識と経験を提供するために立ち上げられました。
渋谷パルコ 6F 2.5Dのスタジオを舞台に、音楽・カルチャー・デザイン・アート・WEB・広告など、クリエイティブやエンターテイメント、ビジネス分野の第一線で活躍するクリエイター陣を講師に招き、「THE PUBLIC」ならではのテーマ設定に基づいた講座を行います。

 

担当の先生/パーソナリティ

チャプター

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