• インバウンド事業の現状 -訪日メディア「MATCHA」が教える
インバウンド事業の現状 -訪日メディア「MATCHA」が教える

インバウンド事業の現状 -訪日メディア「MATCHA」が教える

コース概要

~Vol.1「インバウンド観光事業の現状-訪日メディア「MATCHA」が教える」~

外国人観光メディア「MATCHA」の代表・青木優さんと同メディアの編集長・鳥井弘文さんによる座談会形式の講座です。

■インバウンド観光事業とは?

インバウンド(inbound)とは、外から入ってくる旅行、一般的に訪日外国人旅行を指す。海外旅行はアウトバウンド(outbound)という。日本ではアウトバウンドに比べ、インバウンドの数が著しく少ないことから、2003年に政府は「外国人旅行者訪日促進戦略」を掲げ、現在は「訪日旅行促進事業(ビジット・ジャパン事業)」が行われている。将来的にはインバウンドの数を3,000万人とすることを目標とし、2016年までに1,800万人、2020年まで2,500万人の目標を掲げている。
 

■授業内容

Part1.インバウンド観光事業の現状

  • 訪日外国人のマーケット
  • 国内インバウンド事業の現状

Part2.訪日メディアのMATCHAについて

  • MATCHAのミッション
  • 創業7ヶ月の現状
  • 7言語サイトの運営ノウハウ
  • SNS活用事例
  • ブログとウェブメディアのメリット・デメリット
  • 今後のビジョン

■こんな人におすすめ

  • インバウンド、アウトバウンドの仕事に関わっている方
  • ウェブメディアを作りたい方
  • ブロガー
  • 外国へ向けに情報を提供したい方
  • スタートアップ

こんな人にオススメ

インバウンド事業に興味がある方