10/4(Fri)
早稲田大学政治経済学部/東京大学大学院修士。 1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業。現在は、コンサルティング会社をはじめ、複数の事業・会社を運営する傍ら、執筆・講演活動を行っている。専門は貨幣論・情報化社会論。 著書「10年後世界が壊れても、君が生き残るために今、身につけるべきこと」等、多数。2/28にプレジデント社より「1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法」を出版。
この授業を一言で言うと… 2020年から先を生き抜く方法が見つかる授業です。 様々なメディアで「20◯◯年以降になくなる仕事」「20◯◯年以降に必要とされるスキル」という内容を多く目にするようになっていますが、どのような背景のもと予想がされているのでしょうか。そして実際に私たちは、どのように変化を捉え行動に移していったら良いのでしょうか。 この授業では、私たちの生活やキャリアに直接関わる2020年以降の社会・お金・仕事・健康・個人の意識変化の本質について学びます。 この授業で学べること ・2020年以降の日本がどうなっていくのか ・仕事 / お金はどう変わっていくのか ・健康リテラシーの必要性 こんな方にオススメ ・今の自分のままで大丈夫なのか不安な方 ・将来に漠然とした不安を抱えている方 ・これからの世の中がどうなるのかを知りたい方