9/8(Sun)

今日の生放送

ごとう ようへい

後藤 洋平

株式会社ゴトーラボ 代表取締役

プロジェクト進行支援家。1982年生まれ、東京大学工学部システム創成学科卒。 インクス、フューチャーデザインラボ、ポーターズを経てゴトーラボを設立、代表に就任。プロジェクトリーダーのための推進スキル開発、開発組織のキャパシティ拡大支援、新規事業支援プラットフォームを提供しています。 ものづくり、新規事業開発、組織開発、デジタル開発等、横断的な経験をもとに、何を・どこまで・どうやって実現するかが定めづらい、未知なる取り組みの進行手法を実践的に科学する「プロジェクト工学」の構築に取り組み中。 未知の要素を多く含んだプロジェクト(ルーチンワークではない、あらゆる取り組みや試み)を、どう進めたいかを考えるための表現技法である「プロジェクト譜(プ譜)」が静かな人気を呼んでいます。 <著書> 『予定通り進まないプロジェクトの進め方』(宣伝会議) 『見通し不安なプロジェクトの切り拓き方』(宣伝会議) 『紙1枚に書くだけでうまくいく プロジェクト進行の技術が身につく本』(翔泳社) 『”プロジェクト会議” 成功の技法』(翔泳社) 『決まるプレゼン・会議の組み立て 意思決定のための「場」の演出論』(ビジネス教育出版社) <関連リンク> 株式会社ゴトーラボ https://www.gotolab.co.jp/ X https://twitter.com/hirokoujitei Facebook https://www.facebook.com/gotoYohei プロジェクト工学フォーラム https://scrapbox.io/ProjectScore/ キックプ譜 https://kickpufu.com/ プ譜エディタ https://github.com/goto-lab/pufu-editor amazon著者ページ https://www.amazon.co.jp/stores/後藤洋平/author/B07B9V4XN2

後藤 洋平

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

「プロジェクトを思うように進められない」そんな悩みも持っている方も多いと思います。 その原因は会議をしっかりと運営出来ていないからではないでしょうか。 チームで意思疎通をする場である会議こそがプロジェクトの肝なのです。 この授業では今日から使えるプロジェクト会議を成功させるノウハウについて解説します。 アジェンダ(変更になる場合があります) ・気が重いプロジェクトやプロジェクト会議の代表例 ・プロジェクト活動ですれ違いが起きる最大の理由とは ・プロジェクトを制するプロジェクト会議の極意 ・会議をうまく活かす人がやっているコツの例   講師紹介 後藤洋平 株式会社ゴトーラボ 代表取締役 プロジェクト進行支援家。1982年生まれ、東京大学工学部システム創成学科卒。 インクス、フューチャーデザインラボ、ポーターズを経てゴトーラボを設立、代表に就任。プロジェクトリーダーのための推進スキル開発、開発組織のキャパシティ拡大支援、新規事業支援プラットフォームを提供しています。 ものづくり、新規事業開発、組織開発、デジタル開発等、横断的な経験をもとに、何を・どこまで・どうやって実現するかが定めづらい、未知なる取り組みの進行手法を実践的に科学する「プロジェクト工学」の構築に取り組み中。 未知の要素を多く含んだプロジェクト(ルーチンワークではない、あらゆる取り組みや試み)を、どう進めたいかを考えるための表現技法である「プロジェクト譜(プ譜)」が静かな人気を呼んでいます。 <著書> 『予定通り進まないプロジェクトの進め方』(宣伝会議) 『見通し不安なプロジェクトの切り拓き方』(宣伝会議) 『紙1枚に書くだけでうまくいく プロジェクト進行の技術が身につく本』(翔泳社) 『”プロジェクト会議” 成功の技法』(翔泳社) 『決まるプレゼン・会議の組み立て 意思決定のための「場」の演出論』(ビジネス教育出版社) <関連リンク> 株式会社ゴトーラボ X Facebook プロジェクト工学フォーラム キックプ譜 プ譜エディタ amazon著者ページ

担当の授業一覧 全1授業

今日から使える会議を成功させるノウハウ

第1回 今日から使える会議を成功させるノウハウ(60分)

2024年8月7日放送

この授業では今日から使えるプロジェクト会議を成功させるノウハウについて解説します。 アジェンダ(変更になる場合があります) ・気が重いプロジェクトやプロジェクト会議の代表例 ・プロジェクト活動ですれ違いが起きる最大の理由とは ・プロジェクトを制するプロジェクト会議の極意 ・会議をうまく活かす人がやっているコツの例   講師紹介 後藤洋平 株式会社ゴトーラボ 代表取締役 プロジェクト進行支援家。1982年生まれ、東京大学工学部システム創成学科卒。 インクス、フューチャーデザインラボ、ポーターズを経てゴトーラボを設立、代表に就任。プロジェクトリーダーのための推進スキル開発、開発組織のキャパシティ拡大支援、新規事業支援プラットフォームを提供しています。 ものづくり、新規事業開発、組織開発、デジタル開発等、横断的な経験をもとに、何を・どこまで・どうやって実現するかが定めづらい、未知なる取り組みの進行手法を実践的に科学する「プロジェクト工学」の構築に取り組み中。 未知の要素を多く含んだプロジェクト(ルーチンワークではない、あらゆる取り組みや試み)を、どう進めたいかを考えるための表現技法である「プロジェクト譜(プ譜)」が静かな人気を呼んでいます。 <著書> 『予定通り進まないプロジェクトの進め方』(宣伝会議) 『見通し不安なプロジェクトの切り拓き方』(宣伝会議) 『紙1枚に書くだけでうまくいく プロジェクト進行の技術が身につく本』(翔泳社) 『”プロジェクト会議” 成功の技法』(翔泳社) 『決まるプレゼン・会議の組み立て 意思決定のための「場」の演出論』(ビジネス教育出版社) <関連リンク> 株式会社ゴトーラボ X Facebook プロジェクト工学フォーラム キックプ譜 プ譜エディタ amazon著者ページ