12/12(Fri)
大手広告会社に約30年間営業職として勤務し、誰でも使える「タイムパフォーマンス抜群の気くばり(略してタイパ気くばり)」を駆使する気くばりのプロフェッショナル。 これまで応対したVIPは、世界企業のCEO、東証上場会社の社長、政治家、医者、弁護士、大学教授、大物俳優、ミリオンセラー作家、世界No.1クリエイターなど総勢3,000名を超える。この特別丁寧に接しなければならない顧客との交流で磨かれた上質なスキルと、「東京・名古屋・大阪」のビジネス三大都市で、実際に住んで身につけた約30年のリアルな経験をぎゅっと凝縮させた誰でも使える「タイパ気くばり」に定評がある。著書10冊(海外翻訳も有り)。
「ミスをしたら終わり」——そんな思い込みが、あなたの挑戦を止めていませんか? けれど事実は逆です。 ミスそのものは問題じゃない。リカバリーできれば、ミスはミスじゃなくなる。 本講義では、失敗から立ち直り、信頼を取り戻し、成果へと変えていく“リカバリーの技術”を徹底的に学びます。 ミスを恐れる人から、ミスを活かせる人へ。 講師は、「ミスをチャンスに変える リカバリーの技術」の著者で 大手広告代理店に営業職として勤務し、「誰でも使える気配り術」を駆使する気配りのプロフェッショナルである 後田良輔先生です。
新人が最初に身につけたい“仕事の進め方の基本” 新人のうちは、こんな“仕事あるある”に心当たりはありませんか? 指示を聞いた後に、つい「で、どうすればいいんですか?」と聞いてしまう ミスをしてから、あわてて報告してしまう 指示された仕事に黙々と半日かけてしまい、先輩を困らせてしまう これらの行動がなぜ問題になるのか。 そこには、新人が「どこまで自分で調べるべきか」と「どこから先輩に聞くべきか」、 その境目が分かっていない、という原因があります。 本講義では、そのギャップを解消するために欠かせないスキル—— 「報・連・相」を正しく使う方法を学びます。 仕事の流れの中で、「いつ報告すべきか」「どのタイミングで相談すべきか」など、 具体的なタイミングとポイントを事例を挙げて整理していきます。 さらに、仕事の受け方を工夫することで「報・連・相」の質を高める方法も紹介します。 目指すゴールは、先輩や上司が思わず 「お、こいつはわかってるな」 と思うような、信頼される新人になることです。 新人が最初に押さえておきたい、仕事の進め方の基礎を学びます。