11/4(Wed)
チームづくりラボ代表。 研修講師として20年以上、人材採用・定着・育成・組織開発に携わる。 全国の医療機関・企業などで、年間延べ1,500人以上を対象に、チームづくり・管理職育成・リーダーシップ研修等を実施。 ゲームやワークを活用した体験型研修を得意とし、心理的安全性や相互理解、主体性を引き出す環境づくりを支援している。 著書『チー沼式チームづくり革命』では、「つい夢中になって全力で貢献してしまうチーム」をつくる23の実践方法を紹介。
【授業概要】 良かれと思って重ねた指摘やアドバイスが、知らず知らずのうちにメンバーの挑戦の機会や、夢中で取り組む姿勢を止めてしまっていることがあります。「失敗させたくない」という思いの裏にある思考に気づき、まずはリーダー自身がマインドを切り替えることが、チームの変化への第一歩です。入社時に高い熱量を持っていた若手の意欲を活かし、自ら動き出す状態をつくるには、どのような関わり方が求められるのでしょうか。 たとえば、跳び箱で苦戦しながらも8段を跳べた子どもに対して、将来的に11段を跳べる可能性があると知っている場合、皆さんはどのような言葉をかけますか。単に結果を褒めるだけのかかわりは、知らず知らずのうちに相手の成長に天井を設けてしまうことにもつながりかねません。 本授業では、『チーム作り革命』の著者である株式会社クオリティ・オブ・ライフの原田大資先生をお迎えします。部下を「いずれ自分を追い抜いていく人材」として捉え、メンバーが自発的に力を発揮するための関わり方について考えていきます。自身の思考傾向を捉え直し、手放しで褒めるのではなく相手の可能性を認めるフィードバックや、失敗をチームの糧へと変えていく視点を深めていきましょう。 【このコースについて】 全1回の授業です。 【この授業で学べること】 自身の思考パターンを振り返り、関わり方の癖を捉え直す視点 単に結果を褒めるのではなく、相手の可能性を広げるフィードバックの考え方 失敗を経験として蓄積し、挑戦を後押しするチーム文化を築くためのアプローチ 【利用シーン】 部下や後輩への日常的な声かけや業務フィードバックの内容に迷った場面 チームメンバーの失敗に対して、萎縮させずに次の挑戦へつなげたい場面 指示待ちの姿勢から抜け出し、メンバーが自律的に動き出す環境を整えたい場面 【授業構成】 固定型と思考の傾向を知り、自身の関わり方を捉え直す 手放しで褒めるのではなく認める、未来を基準にしたフィードバックの視点 失敗をチームの力に変える組織文化づくりの考え方 ※授業構成は講師と調整中のため、変更となる場合があります。 【こんな人におすすめ】 良かれと思ってアドバイスをしているものの、メンバーの主体的な動きにつながっていないと感じている方 部下の成長を促すためのフィードバックの言葉選びに難しさを抱えているリーダーや管理職の方 若手メンバーの熱量を保ち、自発的に挑戦し続けられるチームをつくりたい方 【対象職位】 中堅・リーダー 初級管理職 上級管理職・経営