10/7(Mon)
1973年、茨城県勝田市(現:ひたちなか市)生まれ。 筑波大学時代には、吉田研究室にてコンピュータコミュニケーションを専攻。自身で心理学に関するコラムを掲載するためのWEBサイト・メールマガジン的な情報配信も実施(心理学ショートショート)。会員6万人に。その後、心理学に関する書籍を日中韓で8冊ほど出版。 大学卒業後、NTTに入社。SE、営業、プロバイサーぷららの企画部を経験。2001年(株)サーバーエージェントに入社。同社初のコンテンツ制作部門「メルマガファクトリ」立ち上げ。 2002年、部門メンバーと共にスピンアウト、(株)ライトアップ創業( http://www.writeup.co.jp )。 2014年現在14期目突入、社員80名。 創業後、企業のメールマガジン編集代行業務からブログ(MovableType国内初の代理店)、バズマーケティングと事業領域を広げ、現在ではクラウドサービスの共同開発組合(JDネット: https://partner.wgps.jp/ )を運営。加盟企業は1,300社超と好調&好評。 2013年、加盟企業支援を目的に「補助金・助成金」に関する情報提供を開始。非常に好評だったため、JDネットでクラウドツール化。国内初の「補助金・助成金取得支援クラウドサービス:Jマッチ( http://www.jmatch.jp )」をリリースする。 趣味は将棋とフルマラソン、朝晩コンビニでのマンガ立ち読み。
●昨年、合格率44%! 700万円から1500万円の補助が受けられます ものづくり補助金が発表されました、 Jマッチでは、発表後、早々にものづくり補助金セミナーを開催しました。 70社の方がいらっしゃり、参加後の満足度はおかげ様で「100%」でした。 『schoo』では、単なる書類の書き方ではなく、 助成金、補助金の考え方 対象になりやすい「業種」になる方法 助成金クイズ 助成金を活用した新しいビジネスモデルの組み立て方 「助成金、補助金を自社のビジネスに組み込み、経営を変える」そんな点を意識してお話しています。 ●学べること ・個人事業主・中小企業が取得可能な補助金を学べます ・補助金は合否があり、合格率をあげる方法(どのような事業計画を作成すればよいのか)を学べます ・その他、毎年1000万円以上の助成金・補助金を獲得する方法が学べます ●「ものづくり」なのに・・・? 前回のものづくり補助金では、こういった新規事業が合格しています。製造業だけではないんです。 シニア起業家向けの食堂及び商談スペース開設による創業促進 女性コミュニティ「iPhone女子部」を活用した マーケティング・コンサルティング事業の展開 ありそうでなかった海外飲食店“口コミ”情報アプリ 「みんなde遊楽ナビ」の開発・運用 会計事務所向け専門家紹介プラットフォームの提供と運営 タブレットを利用した葬儀斎場の管理を管理するシステムの開発 経営疑似体験が出来る戦略マネジメントゲームのタブレット版試作開発 「エグザムライ戦国」 スマートフォン対応ソーシャルゲームアプリ開発プロジェクト ・・・こうやって見ていると、面白いですよね。他にもいろいろな可能性を感じます。