chevron_left

あるとトクするサイエンスリテラシー 疑似科学編

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 41

授業の概要

日常の科学の話題についてわかりやすく学び、サイエンスリテラシーを高めることを目指すシリーズ授業です。

今回からは2回に渡り「疑似科学編」をお送りします。

科学リテラシーがご専門の金沢星稜大学講師の山本輝太郎さんをお迎えし、「疑似科学との向き合い方」について教えていただきます。

第1回は、

・疑似科学とは何か

・疑似科学はなぜ広がりやすいのか

といったテーマについて解説していただきます。

皆さんからの質問にもたくさんお答えいただきますので、奮って質問・コメントをお寄せください。

授業紹介コメント

  • 山本 輝太郎
    先生

    山本 輝太郎

    現代社会は一般消費者の混乱につながる情報であふれており、こうした情報の真偽を自ら判断できる「科学リテラシー」の向上が求められています。
    本講義では、科学的根拠に乏しい”疑似科学”情報の見極め方やそれが広まる背景について具体事例を取り上げながら学んでいき、一般市民が身につけるべき科学リテラシーについて考えていきます。
    理科や数学などの、いわゆる理系科目が苦手であった方にこそオススメの講義です。