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外資コンサルが最初に学ぶ、20年後も役立つビジネス基礎

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第3回

外資コンサルが最初に学ぶ、20年後も役立つビジネス基礎 デスクワーク術編

2015年6月19日 60min

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授業の概要

この授業では、職業・業界を問わず、若手ビジネスパーソンに向けて、転職後も業界問わず様々なフィールドで活躍する外資系コンサルティング会社出身者が、コンサルタント時代に身に付けた「普遍的な仕事力」を身に付けていただきます。

先生は、『コンサル一年目が学ぶこと』著者で、自身も外資系コンサルティング会社出身者である大石哲之氏。著書の章立てに沿って、「話す技術」、「思考術」、「デスクワーク術」、「ビジネスマインド」を、各日程で学びます。3限目は、「デスクワーク術」。テクニックよりにはなりますが、議事録の書き方やスライドの基本、効率のよい勉強法、プロジェクトの課題管理法など、仕事効率を最大限に高めるためのティップスを中心に展開していく予定です。


授業を通して、「職業・業界を問わず、15年後にも役立つ普遍的なスキル」を、基礎的なレベルから理解し、みなさんの仕事でも実践できるようにしていただければと思います。

コンサルティング会社1年目の方だけでなく、若手・中堅ビジネスパーソンの方々にもぜひ受講いただき、ビジネス基礎力を今一度高めていきましょう。

※本授業は、大石哲之先生の著書『コンサル一年目が学ぶこと』の内容をベースに進める予定です

こんな人にオススメ

ビジネス基礎力を高めたい若手ビジネスパーソン