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なぜアニメはコンテンツビジネスの主力であり続けるのか

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授業の概要

第5回は博報堂『ガリガリ編集部』編集長/コンテンツプロデューサーの林龍太郎さんをゲストにお迎えします。
2017年のアニメビジネスシーンでは何が起こっていたのかを振り返ります。


林 龍太郎
博報堂『ガリガリ編集部』編集長/コンテンツプロデューサー

コンテンツプロデューサー/編集者。
ベルギー生まれ。荒川区育ち。ユースカルチャー誌『QUICK JAPAN』(太田出版)編集部などを経て、2008年に博報堂に入社。
アニメ、マンガ、ゲームをなど活用した企業コミュニケーションを手がけるクリエイティブチーム「ガリガリ編集部」を設立。
企業のアニメCM、コラボ商品開発、グッズマーチャン、イベント出展、海外アニメイベント業務など数多く担当。
企業・広告とアニメのコラボ事例を紹介するビジネスニュースサイト『ガリガリ』編集長。
企業とアニメのコラボレーションの表彰イベント「アニものづくりアワード」の特別審査員を担当。

※授業内容は変更になる可能性があります

こんな人にオススメ

コンテンツビジネスに興味のある方

担当の先生/パーソナリティ

授業紹介コメント

  • 数土 直志
    先生

    数土 直志

    日本のアニメはいま国内だけでなく、海外でも大きな人気を誇っています。
    この人気の広がりが、アニメのビジネスを大きく変え始めています。
    アニメは映像だけでなく、アニソン、声優、キャラクターグッズや2.5次元舞台、イベントまで、まさに総合エンタテインメントになりました。
    そして動画配信の急速な普及と海外ビジネス展開が、アニメビジネスにパラダイムシフトを起こしています。
    業界の経験豊かなゲストを招き、いまアニメビジネスに何が起きているのか、これからどう変わろうとしているのかを皆さんと一緒に解き明かし、考えていきたいと思います。
  • 中島 由貴
    先生

    中島 由貴

    ビジネスの視点からアニメシーンを勉強するとのことで、自分はアニメの制作では声優としてかかわらせて頂いていますが、完成したアニメーションがビジネスとしてどういった動きをするのか受講生の皆さんといっしょに勉強したいと思います。