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第1回
僕が“しあわせ”について考えたのは戦場だった
2017年12月27日 60min
スライド資料
授業の概要
チャプター
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オープニング
02:07 -
自己紹介
03:50 -
「幸せとはなにか？」
17:17 -
【先生からの質問】経済的、物質的な豊かさは幸せに直結すると思いますか？
11:45 -
「生きるとは、死ぬとはなにか？」
11:41 -
【先生からの質問】何か覚悟を決めて取り組んでいることはありますか？
06:09
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Q：先進国は便利になりすぎて、家庭での役割、地域での役割もなくなって、社会でなにか役に立たなくてはならないっていう状況があるきがします。
01:25 -
Q：取材中で一番の強烈体験を聞きたいです。
02:18 -
Q：どんなに過酷な環境で大変な目にあってももう行きたく無いと思わないのはやはり覚悟ということなのでしょうか。
01:45 -
Q：現場にはどのぐらいの期間 滞在しますか
00:45 -
Q：現地の方と仲良くなったり、異なる環境に適応するコツのようなものはあるのでしょうか？
01:08 -
Q：紛争にまきこまれ国家レベルの問題になってしまう、いわゆる「自己責任論」に対してどう折り合いをつけていらっしゃいますか。
02:08 -
先生からのメッセージ
授業紹介コメント
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先生鈴木 雄介
たとえ戦下であっても、そこに生きる人々は僕らと同じ人間であって、そこに何も違いはありません。今の世界情勢の中で、僕たちが当たり前だと思っている平和な暮らしは、実は絶妙なバランスの上で偶然成り立っているもので、決して当たり前の状態ではないのです。リアルタイムで起こっている戦争を見つめ、生と死が交差する世界を知ることで、幸せとは何なのか、自分たちの意識や生き方を見つめ直すきっかけになれば良いと思います。