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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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垣内 勇威
株式会社WACUL(ワカル)代表取締役
東京大学経済学部卒業後、株式会社ビービット入社。大手クライアントのWeb改善コンサルティングに携わる。2013年、株式会社WACUL入社。 データ分析から改善提案や成果の測定といった「Webマーケティングの売上拡大のPDCA」をAIが支援するSaaSツール『AIアナリスト』を生み出す。 現在は代表取締役兼WACULテクノロジー&マーケティングラボ所長として、さらなるノウハウの構築と新規プロダクトの創出を担当。 3万サイト超の分析とユーザ行動観察から得たデジタルマーケティングの知見を、研究所レポートやTwitter、講演・セミナーなどで発信し、マーケター・コンサルタントから経営者・マネジャーまで幅広い層から支持を集める。
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岸田 彩加
スクー放送部
チャプター
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先生自己紹介
02:49 -
「顧客重視」から「顧客主導」へ
04:22 -
「顧客が買うまでの流れ」を知ろう
17:18 -
データ分析よりアンケートと行動観察調査
10:27 -
質疑応答
08:31 -
エンディング
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Q.顧客に答えてもらいやすい調査方法にはどのようなやり方がありますか?
01:59 -
Q.GAで先生が見ている項目を聞きたいです
01:13 -
Q.「何」を購入した人を想定して、聞くのが早いと断言されてるのでしょうか
00:50 -
Q.私はメーカーのR&Dに所属しているのですが、R&Dは考え方が特殊だから社内でアンケートをとってもあてにならない、と言われます。どうなんでしょうか?
01:00 -
Q.素人で恐縮ながら、業界・店舗などで成長・衰退様々だと思いますが、仮に売り上げや市場が低迷・衰退している立場だったとしても、いわゆる優良顧客の声を第一に検討していくということでしょうか。
01:00 -
Q.顧客へのアンケートでなくサプライヤーへのアンケートからサービスを決める事はありますか。
01:31 -
Q.リピーターのない業種で、「購入」ではなく「入会」などの場合は、長く継続している顧客がロイヤル顧客にあたると考えて良いのでしょうか?それとも契約している金額(1人当たりの売上)が大きい人でしょうか?