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デジタルマーケティング基礎

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授業の概要

第2回目の「デジタルマーケティング基礎」の授業は、「顧客主導で考えよう~アンケートと行動観察調査の有効性」と題し、WEBサイトやWEB広告、SNSといった具体的な施策のポイントを学ぶ前に理解しておきたい、デジタルにおける顧客理解の方法について解説していきます。

 

本授業は、受講生の皆さんからの意見や質問を積極的に取り入れながら授業を行っていきます。

「デジタルマーケティング基礎」の授業ですので初歩的な質問こそ大歓迎です。これまで解消できなかった疑問をクリアにしていきましょう。

 

※本授業は初学者向けの内容になっています。デジタルマーケティング経験者向けの内容ではございませんので予めご了承ください。

チャプター

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先生自己紹介
02:49
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「顧客重視」から「顧客主導」へ
04:22
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「顧客が買うまでの流れ」を知ろう
17:18
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データ分析よりアンケートと行動観察調査
10:27
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質疑応答
08:31
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エンディング
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Q.顧客に答えてもらいやすい調査方法にはどのようなやり方がありますか?
01:59
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Q.GAで先生が見ている項目を聞きたいです
01:13
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Q.「何」を購入した人を想定して、聞くのが早いと断言されてるのでしょうか
00:50
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Q.私はメーカーのR&Dに所属しているのですが、R&Dは考え方が特殊だから社内でアンケートをとってもあてにならない、と言われます。どうなんでしょうか?
01:00
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Q.素人で恐縮ながら、業界・店舗などで成長・衰退様々だと思いますが、仮に売り上げや市場が低迷・衰退している立場だったとしても、いわゆる優良顧客の声を第一に検討していくということでしょうか。
01:00
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Q.顧客へのアンケートでなくサプライヤーへのアンケートからサービスを決める事はありますか。
01:31
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Q.リピーターのない業種で、「購入」ではなく「入会」などの場合は、長く継続している顧客がロイヤル顧客にあたると考えて良いのでしょうか?それとも契約している金額(1人当たりの売上)が大きい人でしょうか?