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AIコピーライターに学ぶAIとのつきあい方
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第1回

AI×人間の協創でうまれる新しいクリエーティブ

2022年7月21日 60min
AI×人間の協創でうまれる新しいクリエーティブ play_arrow おためし受講

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授業の概要

良いコピーとはなにか。
言葉で説明しようとすると、いくつかの判断基準があります。
例えば、新しい言葉の組み合わせ、かつ共感・発見・提案などの有用さがあるものです。

AIコピーライターのAICOは、そういった人間が考える法則のベースを掴みつつ、「お題から少し遠い、でも関係のある新しい言葉の組み合わせを用いる」という設計思想があります。

このように人間と協業するAICOの事例を説明しながら、アイデアやクリエーティブの本質を考えます。
そしてこれからの時代にAIとうまく付き合っていくことで、コピーライティングだけではなく仕事に活かせる知見を共有します。

■アジェンダ（予定）
・良いコピーとはどのように生まれるのか
・人間の発想を刺激するAIコピーライターAICO
・クリエーティブにとどまらないAIとのつきあい方
・質疑応答

担当の先生／パーソナリティ

チャプター

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先生自己紹介
03:22
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発想法とクリエイティビティについて
12:44
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良いコピーの条件
03:45
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簡単なAIの話
05:13
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AICOの例
16:12
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人間はどうすべき？
10:39
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質疑応答
07:38
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エンディング
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Q.人間が作ったコピーの良し悪しをランキング形式で並べたりすることも、AIで（あいこで）できるのですか？
00:54
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Q.コピーが書けるAIを、手軽に購入したり利用出来るようになったら、人間にコピーライティングを依頼しても、本当にその人が書いたのか、AIが書いたのか分からなくなるということですね？
01:11
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Q.審査をAIがする時代が来るか
01:05
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Q.AIが作成したものには著作権は無いと思うのですが、では著作者は誰になるのでしょう。
01:20
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Q.コピー「あり／なし」の判断基準が知りたいです。 ROI で計っていくのか、それとも人間の感性・感度を数値化していくのでしょうか？

授業紹介コメント

  • 岸本 和也
    先生

    岸本 和也

    AIブームからしばらく経過し、未だにとっつきにくいと思われている方、あるいはもう既にブームは終わったと思われている方、様々な方がいらっしゃると思います。この授業では、なるべく専門用語を用いずに解説、一過性のトレンドではなく本質的なところに迫っていくことを狙います。