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「脳内整理」のための内省の習慣

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授業の概要

自分の軸を見つける「内省」の仕方を学び知る

 

日々、仕事やプライベートに追われるなかで、「自分はどうなりたいか」「自分は何がしたいか」を見失ってしまうことがあると思います。

そうしたなかで、周囲の情報や環境の変化によって自分を見失ってしまう前に、日々の「内省」の習慣を身につけ自分を律していく必要があります。

 

この授業では、内省習慣を身につけるための第一歩として、自分の軸を見つけるための「内省」の仕方、基本を学ぶことができます。

内省は、「意見・経験・感情・価値観」に焦点を当てて、自身の軸や原動力を見つけることができるスキルです。

 

内省の概念だけでなく、実践を通して日々の内省のやり方を習得していきましょう。

チャプター

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先生自己紹介
01:15
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リフレクションとは
09:03
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動機の源・大切にしてること
07:38
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対話という学び方
06:31
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ものの見方を変える
13:15
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質疑応答
17:44
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エンディング
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Q.「対話」というのは自分の価値観との対話なのでしょうか。
01:00
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Q.対話の時に評価判断を一旦横に置くという時、自分を褒めたり良かった点を挙げるのは、対話ではないということでしょうか
02:17
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Q.メタ認知の4つで自己完結したあと、他の人の意見でそれが変化することもありますか?
01:59
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Q.相手の経験はある程度わかりますが、価値観はなかなか難しいです。引き出し方はありますか?
01:53
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Q.意見と感情の違いをもう少し詳しくお聞きしたいです。
00:58
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Q.コロナ禍、リアルに会うことが少なく、オンラインミーティングが日常になつています。 感情のリフレクション、対話、相互理解を促進するにはどのような点に気をつければよろしいでしょうか?
04:14
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Q.動機の源を探るために認知の4点セットが活用できることはよく分かりました。しかし、まだ噛み砕けていません。動機の源に辿り着くまでの具体的なプロセス例があれば教えてください。