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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
身近にロールモデルがいない30代向け
担当の先生/パーソナリティ
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矢島里佳
「和える」代表
「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp
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中釜 由起子
朝日新聞メディアラボ
1981年生まれ、鹿児島県出身。 2005年朝日新聞社に入社。 出版本部で「週刊朝日」の雑誌編集に携わる。 看板連載「林真理子のゲストコレクション」や企画記事などを執筆。 2010年4月からアーカイブコンテンツ(記事データベース)の営業部門に。 大学や公共図書館を中心に営業し、アーカイブ活用について数多く講演した。 2013年9月からメディアラボ。
チャプター
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アジェンダ
01:04 -
自己紹介
02:59 -
受講しているみなさんへ質問
04:34 -
矢島先生の人生の転機って?
12:52 -
Q:「伝えたい」の先にあるものってなんでしょうか?
02:17 -
Q:くじけそうになったことはないのですか?
06:46 -
Q:飯が食えなくなる怖さはどうやって乗り切りましたか?
02:57 -
Q:矢島先生がやりたいことをビジネスにつなげられた要因は何でしたか?
01:35 -
Q:初めて「こんなことやりたいんです。こんなこと考えてるんです。」って企画書を持っていくことになったきっかけを教えて下さい。
01:35 -
Q:出会いの秘訣、コツはありますか?人脈作りが分かりません。
02:22 -
「自分の才能を発見する力」について教えて下さい。
04:40 -
Q:小・中学生がベビーシッターを出来る仕組みを作りたいと思っています。しかし、安全性や収益性が見えず踏み出せません。
02:36 -
Q:やっぱり「自分が興味を持てる」っていうのが基盤としてあるんですね。
03:49 -
ここだけで教える、本当の大人になるためのヒント
02:54 -
Q:好きなものが途中で変わったらどうするのですか?
00:18 -
Q:矢島さんの今のゴールはなんですか?また今度海外展開するご予定はありますか?
01:14 -
Q:「仲間」を見つけるの方法として、気を付けていることはありますか?
02:57 -
先生の感想