10/8(Tue)

今日の生放送

やじまりか

矢島里佳

「和える」代表

「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp  

矢島里佳

担当のコース

「自分の才能を見つける方法」って? 人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を和えるとメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎える語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 初回は本授業で毎回登場する矢島里佳 先生に、朝日新聞メディアラボの中釜由起子が逆インタビューする1時間。どうして矢島先生は25歳という若さで起業し成功できたのか? 初回は、もっと自分を高めたい、自分の才能を見つけたいと考える30代に、株式会社「和える」の創業エピソードと矢島先生のターニングポイントについてお聞きします。 また、授業の最後には、毎回ゲストの先生から受講するみなさんへ「ここでしか教えない “本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生に質問しましょう。      矢島里佳先生とは? 「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp   第1回 10月14日 21時~22時 第2回 11月10日 20時~21時 第3回 12月8日 20時~21時

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を和えるとメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎える語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第3回は矢島里佳先生が、コマーシャルフォトグラファーの秋山まどかさんに、これまでの人生の軌跡を伺いながら、トーク形式でニッポンの未来への展望や期待を語る1時間。 写真を、土地と人との物語を愛し、発見する「装置」と考え、世界の人の交わりや喜びを見つめる秋山さん。彼女の視点を自身に取り込むことは、自分の才能の見つけ方や活かし方のコツ、将来の自分の姿をイメージするきっかけに役立ってくれるはずです。 また、授業の最後には、秋山さんから受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生に質問しましょう。      矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 秋山まどか先生とは? コマーシャルフォトグラファー 「太陽と風の写真館」館長。1979年生まれ 奈良県出身。 広告、雑誌、書籍、webなどで、主にポートレート、生活や料理、旅を通して、世界と人の交わりや喜びを見つめる。 商業媒体での活動をつづけながら、“写真”というものが、人生をさらに愛すことが発見ができる“装置”になるのではないかと模索。 2011年頃から、被写体の物語をヒアリングしながら撮影舞台を作るスタイルを確立、「太陽と風の写真館」というプロジェクトをはじめる。 2012年より「太陽と風の写真館」を本格的に始動。クリエイティブプラットフォーム3.2.1.0イベント『おむす日』、Tokyo Midtown DESIGN TOUCHトークショーに参加。清澄白河FUKADASO opening eventに2日間全員の参加者記念写真を撮影する『f16 1/172800sec』プロジェクトを開催。富山県高岡市 高岡伝統産業青年会への移動写真館を実施。 今後は、土地と人との物語を愛し、発見する“写真装置“をさらに生みだすべく、日本中への移動写真館を企画中。 太陽と風の写真館 http://taiyou-to-kaze.net/ 第1回 10月14日 21時~22時 第2回 11月10日 20時~21時 第3回 12月8日 20時~21時  

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を和えるとメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎える語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第2回は矢島里佳先生が、一緒に日本の「今」と「未来」を考えたいと思うゲストの先生をお招きし、その方のこれまでの人生の軌跡を伺いながら、トーク形式でニッポンの未来への展望や期待を語る1時間。 毎日をていねいに生きる、少しだけ年上の人生の先輩の視点を自身に取り込むことは、自分の才能の見つけ方や活かし方のコツ、将来の自分の姿をイメージするきっかけに役立ってくれるはずです。 また、授業の最後には、毎回ゲストの先生から受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生に質問しましょう。      矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp     第1回 10月14日 21時~22時 第2回 11月10日 20時~21時 第3回 12月8日 20時~21時      

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。結婚して子どもを産んだら今のようにバリバリ働き続けられないのでは・・・そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を和えるとメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎える語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第4回は矢島里佳先生が、自分で自分のキャリアをデザインする女性を応援する人材サービス会社 株式会社Waris 代表取締役CCOの田中美和さんに、様々な働き方をしている方を紹介していただきながら、ワークライフバランスの心得や自分らしい働き方の見つけ方について、矢島先生とのトーク形式で語っていただく1時間。 また、授業の最後には、田中美和先生から受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「自分らしい働き方を見極めるために、何から始めたらいいのか」。 ぜひ一緒に考え、田中先生、矢島先生に質問しましょう。      矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 田中美和先生とは? 株式会社Waris 代表取締役CCO 1978年生まれ 米国CCE,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、2001年に日経ホーム出版社(現 日経BP社)入社。特に働く女性向け情報誌「日経ウーマン」の企画・取材・編集・執筆に携わる。インタビューや、アンケート分析を通じて接してきた女性の声はのべ3万人以上。2009年に米国CCE,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラーの資格を取得。女性が自分らしく前向きに働き続けるためのサポートを行うべく2012年退職。フリーランスのライター・キャリアカウンセラーとしての活動を経て2013年株式会社Waris設立。著書に『普通の会社員がフリーランスで稼ぐ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)がある。   株式会社Waris http://waris.co.jp/   第1回 10月14日 21時~22時 第2回 11月10日 20時~21時 第3回 12月8日 20時~21時 第4回 1月13日 20時~21時  

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を和えるとメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎える語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第5回は矢島里佳先生が、去年、独立されたミント・クリエイティブ主宰の守山菜穂子さんに、ご自身のこれまでの人生の軌跡とともに、新しい一歩を踏み出すために必要な、思考の転換方法を教えていただく1時間。 また、授業の最後には、ゲストの先生から受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生に質問しましょう。      矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 守山菜穂子先生とは? ミント・クリエイティブ主宰 プロデューサー/ブランド・マネージャー。 1975年、千葉県生まれ。多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科卒業。 読売広告社の営業職を経て、2000年、小学館に入社。広告局に10年間在籍し、「CanCam」「Oggi」「Domani」「美的」「DIME」など、主要雑誌の広告担当を歴任。10年間で国内外 約1,000社の企業と、ブランディング・ビジュアル構築のプロジェクトを行う。 2014年1月に小学館を円満退社し、ミント・クリエイティブを設立。社会に貢献できるブランドをづくりを実践している。 ◆一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会 認定トレーナー http://www.brand-mgr.org/ ◆障がいのある女性のためのファッション・フリーペーパー「Co-CoLife女子部」プロボノ編集者 http://www.co-co.ne.jp/ URL:http://www.brand-mgr.org/trainer/index.html#n_moriyama https://twitter.com/nao_moriyama Facebook:https://www.facebook.com/naoko.moriyama.april    

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を「和える」とメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎え、語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第7回はゲストの先生としてWEBマガジン「greenz.jp」編集長/NPO法人グリーンズ理事の兼松佳宏先生をお招きし、兼松さんのこれまでの人生の軌跡と仕事に対する考え方をお伺いしながら、矢島先生と兼松先生によるトーク形式で自分たちが次世代の日本に届けられること、これからの展望や期待を語っていただく1時間。 人々の暮らしを大切に考え、自身の仕事に反映している方々の視点を自身に取り込むことは、自分の才能の見つけ方や活かし方のコツ、将来の自分の姿をイメージするきっかけに役立ってくれるはずです。 また、授業の最後には、兼松先生から受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生と兼松先生に質問しましょう。 矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 兼松佳宏先生とは WEBマガジン「greenz.jp」編集長/NPO法人グリーンズ理事 1979年生まれの勉強家 兼 お父さん。 2004年よりウェブデザイナーとしてNPO支援に関わりながら、「デザインは世界を変えられる?」をテーマに世界中のデザイナーへのインタビューを連載。 CSRコンサルティング企業に転職後、2006年クリエイティブディレクターとして独立し、ウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わる。2010年より編集長。秋田市出身、鹿児島市在住。一児の父。 著書に『ソーシャルデザイン 社会をつくるグッドアイデア集』(グリーンズ編)、『日本をソーシャルデザインする』(同)、『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう』(共著)など。 2016年より京都精華大学人文学部の特任講師として「ソーシャルデザイン・プログラム(社会創造演習)」を担当予定。 Twitter:http://twitter.com/whynotnotice Facebook:https://www.facebook.com/whynotnotice greenz.jp:http://greenz.jp/  

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を「和える」とメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎え、語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第8回はゲストの先生として仕事旅行社の田中翼先生をお招きし、田中先生のこれまでの人生の軌跡と仕事に対する考え方をお伺いしながら、矢島先生と田中先生によるトーク形式で「仕事観」や「仕事の魅力」を見出す方法や、ご自身の展望や期待を語っていただく1時間。 「自分にはもっと向いている仕事があるんじゃないか…」「でも、リスクを考えると現状を変えるのが不安」そんな、思いを抱えている方が、「チャンスのきっかけ」や「新しい発想」の気づきを得られるお話をしていただきます。 また、授業の最後には、田中先生から受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生と田中先生に質問しましょう。 矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 田中 翼先生とは 仕事旅行社 代表取締役 1979年生まれ。神奈川県出身。 米国のミズーリ州立大学を卒業後、国際基督教大学(ICU)へ編入。卒業後、資産運用会社に勤務。在職中に趣味で様々な業界への会社訪問を繰り返すうちに、その魅力の虜となる。気付きや刺激を多く得られる職場訪問を他人にも勧めたいと考え、2011年に「見知らぬ仕事、見にいこう」をテーマに仕事旅行社を設立し、代表取締役に就任する。100か所近くの仕事体験から得た「仕事観」や「仕事の魅力」について、大学や企業などで講演も手掛けている。 仕事旅行:https://www.shigoto-ryokou.com/  

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。 そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を「和える」とメディアラボがコラボレーションしてお届けした「和えるラボ」。 多くの方に視聴いただき、またたくさんのご意見の交換ができたことを、とても感謝しています。ありがとうございました。 最終回となる第9回の放送は、「和えるラボ」の講師を務めていただいた株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生と、女性社長.netを運営する株式会社「コラボラボ」 代表取締役 横田響子先生とともに、スペシャルな内容をお届けいたします。 ご期待くださいませ。 矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。 「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、 慶應義塾大学法学部政治学部卒業。 幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、 日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。 また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。 2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。 2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。 2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。 職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 横田響子先生とは? 1976年生。'99年株式会社リクルートにて営業・新規事業立上げ・事業企画を経験後、2006年㈱コラボラボ設立。 「女性社長.net(会員約1700名)」、「J300」、「Wooooomen's!(ウィーミンズ)」など女性社長を応援する企画に注力。 2011年APEC WES(Women and the Economy Summit)にてイノベーターとして表彰。 2013年内閣府・男女共同参画局女性のチャレンジ賞受賞。 2014年ForbesJapan「未来を創る日本の女性!フォーブスが選ぶ10人」 内閣府・男女共同参画連携会議議員、内閣府「国・行政のあり方を考える懇談会」委員など。 近著「女性社長が日本を救う!」(マガジンハウス発行) コラボラボ公式サイト http://colabolabo.co.jp/  

担当の授業一覧 全8授業

無料公開中 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「欲しい未来のために今の私が、すぐにできること」とは【最終回】

第1回 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「欲しい未来のために今の私が、すぐにできること」とは【最終回】(60分)

2015年7月16日放送

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。 そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を「和える」とメディアラボがコラボレーションしてお届けした「和えるラボ」。 多くの方に視聴いただき、またたくさんのご意見の交換ができたことを、とても感謝しています。ありがとうございました。 最終回となる第9回の放送は、「和えるラボ」の講師を務めていただいた株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生と、女性社長.netを運営する株式会社「コラボラボ」 代表取締役 横田響子先生とともに、スペシャルな内容をお届けいたします。 ご期待くださいませ。 矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。 「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、 慶應義塾大学法学部政治学部卒業。 幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、 日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。 また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。 2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。 2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。 2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。 職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 横田響子先生とは? 1976年生。'99年株式会社リクルートにて営業・新規事業立上げ・事業企画を経験後、2006年㈱コラボラボ設立。 「女性社長.net(会員約1700名)」、「J300」、「Wooooomen's!(ウィーミンズ)」など女性社長を応援する企画に注力。 2011年APEC WES(Women and the Economy Summit)にてイノベーターとして表彰。 2013年内閣府・男女共同参画局女性のチャレンジ賞受賞。 2014年ForbesJapan「未来を創る日本の女性!フォーブスが選ぶ10人」 内閣府・男女共同参画連携会議議員、内閣府「国・行政のあり方を考える懇談会」委員など。 近著「女性社長が日本を救う!」(マガジンハウス発行) コラボラボ公式サイト http://colabolabo.co.jp/  

人生の転機を迎える30代が知っておきたい「リスク回避症候群から抜け出す方法」とは【第8回】

第1回 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「リスク回避症候群から抜け出す方法」とは【第8回】(60分)

2015年6月8日放送

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を「和える」とメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎え、語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第8回はゲストの先生として仕事旅行社の田中翼先生をお招きし、田中先生のこれまでの人生の軌跡と仕事に対する考え方をお伺いしながら、矢島先生と田中先生によるトーク形式で「仕事観」や「仕事の魅力」を見出す方法や、ご自身の展望や期待を語っていただく1時間。 「自分にはもっと向いている仕事があるんじゃないか…」「でも、リスクを考えると現状を変えるのが不安」そんな、思いを抱えている方が、「チャンスのきっかけ」や「新しい発想」の気づきを得られるお話をしていただきます。 また、授業の最後には、田中先生から受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生と田中先生に質問しましょう。 矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 田中 翼先生とは 仕事旅行社 代表取締役 1979年生まれ。神奈川県出身。 米国のミズーリ州立大学を卒業後、国際基督教大学(ICU)へ編入。卒業後、資産運用会社に勤務。在職中に趣味で様々な業界への会社訪問を繰り返すうちに、その魅力の虜となる。気付きや刺激を多く得られる職場訪問を他人にも勧めたいと考え、2011年に「見知らぬ仕事、見にいこう」をテーマに仕事旅行社を設立し、代表取締役に就任する。100か所近くの仕事体験から得た「仕事観」や「仕事の魅力」について、大学や企業などで講演も手掛けている。 仕事旅行:https://www.shigoto-ryokou.com/  

無料公開中 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「自分のリミッターを外す方法」とは【第七回】

第1回 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「自分のリミッターを外す方法」とは【第七回】(60分)

2015年4月13日放送

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を「和える」とメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎え、語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第7回はゲストの先生としてWEBマガジン「greenz.jp」編集長/NPO法人グリーンズ理事の兼松佳宏先生をお招きし、兼松さんのこれまでの人生の軌跡と仕事に対する考え方をお伺いしながら、矢島先生と兼松先生によるトーク形式で自分たちが次世代の日本に届けられること、これからの展望や期待を語っていただく1時間。 人々の暮らしを大切に考え、自身の仕事に反映している方々の視点を自身に取り込むことは、自分の才能の見つけ方や活かし方のコツ、将来の自分の姿をイメージするきっかけに役立ってくれるはずです。 また、授業の最後には、兼松先生から受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生と兼松先生に質問しましょう。 矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 兼松佳宏先生とは WEBマガジン「greenz.jp」編集長/NPO法人グリーンズ理事 1979年生まれの勉強家 兼 お父さん。 2004年よりウェブデザイナーとしてNPO支援に関わりながら、「デザインは世界を変えられる?」をテーマに世界中のデザイナーへのインタビューを連載。 CSRコンサルティング企業に転職後、2006年クリエイティブディレクターとして独立し、ウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わる。2010年より編集長。秋田市出身、鹿児島市在住。一児の父。 著書に『ソーシャルデザイン 社会をつくるグッドアイデア集』(グリーンズ編)、『日本をソーシャルデザインする』(同)、『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう』(共著)など。 2016年より京都精華大学人文学部の特任講師として「ソーシャルデザイン・プログラム(社会創造演習)」を担当予定。 Twitter:http://twitter.com/whynotnotice Facebook:https://www.facebook.com/whynotnotice greenz.jp:http://greenz.jp/  

無料公開中 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「”今の自分が好きになれない”症候群」から脱出するには 【第五回】

第1回 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「”今の自分が好きになれない”症候群」から脱出するには 【第五回】 (60分)

2015年2月9日放送

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を和えるとメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎える語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第5回は矢島里佳先生が、去年、独立されたミント・クリエイティブ主宰の守山菜穂子さんに、ご自身のこれまでの人生の軌跡とともに、新しい一歩を踏み出すために必要な、思考の転換方法を教えていただく1時間。 また、授業の最後には、ゲストの先生から受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生に質問しましょう。      矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 守山菜穂子先生とは? ミント・クリエイティブ主宰 プロデューサー/ブランド・マネージャー。 1975年、千葉県生まれ。多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科卒業。 読売広告社の営業職を経て、2000年、小学館に入社。広告局に10年間在籍し、「CanCam」「Oggi」「Domani」「美的」「DIME」など、主要雑誌の広告担当を歴任。10年間で国内外 約1,000社の企業と、ブランディング・ビジュアル構築のプロジェクトを行う。 2014年1月に小学館を円満退社し、ミント・クリエイティブを設立。社会に貢献できるブランドをづくりを実践している。 ◆一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会 認定トレーナー http://www.brand-mgr.org/ ◆障がいのある女性のためのファッション・フリーペーパー「Co-CoLife女子部」プロボノ編集者 http://www.co-co.ne.jp/ URL:http://www.brand-mgr.org/trainer/index.html#n_moriyama https://twitter.com/nao_moriyama Facebook:https://www.facebook.com/naoko.moriyama.april    

無料公開中 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「フルタイム&正社員でなくても自分らしく働き続ける」には? 【第四回】

第1回 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「フルタイム&正社員でなくても自分らしく働き続ける」には? 【第四回】 (60分)

2015年1月13日放送

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。結婚して子どもを産んだら今のようにバリバリ働き続けられないのでは・・・そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を和えるとメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎える語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第4回は矢島里佳先生が、自分で自分のキャリアをデザインする女性を応援する人材サービス会社 株式会社Waris 代表取締役CCOの田中美和さんに、様々な働き方をしている方を紹介していただきながら、ワークライフバランスの心得や自分らしい働き方の見つけ方について、矢島先生とのトーク形式で語っていただく1時間。 また、授業の最後には、田中美和先生から受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「自分らしい働き方を見極めるために、何から始めたらいいのか」。 ぜひ一緒に考え、田中先生、矢島先生に質問しましょう。      矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 田中美和先生とは? 株式会社Waris 代表取締役CCO 1978年生まれ 米国CCE,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、2001年に日経ホーム出版社(現 日経BP社)入社。特に働く女性向け情報誌「日経ウーマン」の企画・取材・編集・執筆に携わる。インタビューや、アンケート分析を通じて接してきた女性の声はのべ3万人以上。2009年に米国CCE,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラーの資格を取得。女性が自分らしく前向きに働き続けるためのサポートを行うべく2012年退職。フリーランスのライター・キャリアカウンセラーとしての活動を経て2013年株式会社Waris設立。著書に『普通の会社員がフリーランスで稼ぐ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)がある。   株式会社Waris http://waris.co.jp/   第1回 10月14日 21時~22時 第2回 11月10日 20時~21時 第3回 12月8日 20時~21時 第4回 1月13日 20時~21時  

無料公開中 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「自分で切り開く働き方」とは? 【第三回】 ゲスト講師 秋山まどか

第1回 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「自分で切り開く働き方」とは? 【第三回】 ゲスト講師 秋山まどか(60分)

2014年12月8日放送

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を和えるとメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎える語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第3回は矢島里佳先生が、コマーシャルフォトグラファーの秋山まどかさんに、これまでの人生の軌跡を伺いながら、トーク形式でニッポンの未来への展望や期待を語る1時間。 写真を、土地と人との物語を愛し、発見する「装置」と考え、世界の人の交わりや喜びを見つめる秋山さん。彼女の視点を自身に取り込むことは、自分の才能の見つけ方や活かし方のコツ、将来の自分の姿をイメージするきっかけに役立ってくれるはずです。 また、授業の最後には、秋山さんから受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生に質問しましょう。      矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 秋山まどか先生とは? コマーシャルフォトグラファー 「太陽と風の写真館」館長。1979年生まれ 奈良県出身。 広告、雑誌、書籍、webなどで、主にポートレート、生活や料理、旅を通して、世界と人の交わりや喜びを見つめる。 商業媒体での活動をつづけながら、“写真”というものが、人生をさらに愛すことが発見ができる“装置”になるのではないかと模索。 2011年頃から、被写体の物語をヒアリングしながら撮影舞台を作るスタイルを確立、「太陽と風の写真館」というプロジェクトをはじめる。 2012年より「太陽と風の写真館」を本格的に始動。クリエイティブプラットフォーム3.2.1.0イベント『おむす日』、Tokyo Midtown DESIGN TOUCHトークショーに参加。清澄白河FUKADASO opening eventに2日間全員の参加者記念写真を撮影する『f16 1/172800sec』プロジェクトを開催。富山県高岡市 高岡伝統産業青年会への移動写真館を実施。 今後は、土地と人との物語を愛し、発見する“写真装置“をさらに生みだすべく、日本中への移動写真館を企画中。 太陽と風の写真館 http://taiyou-to-kaze.net/ 第1回 10月14日 21時~22時 第2回 11月10日 20時~21時 第3回 12月8日 20時~21時  

無料公開中 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「ゼロから形を作り出す力」とは? 【第二回】@メディアラボ渋谷分室

第1回 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「ゼロから形を作り出す力」とは? 【第二回】@メディアラボ渋谷分室(60分)

2014年11月10日放送

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を和えるとメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎える語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第2回は矢島里佳先生が、一緒に日本の「今」と「未来」を考えたいと思うゲストの先生をお招きし、その方のこれまでの人生の軌跡を伺いながら、トーク形式でニッポンの未来への展望や期待を語る1時間。 毎日をていねいに生きる、少しだけ年上の人生の先輩の視点を自身に取り込むことは、自分の才能の見つけ方や活かし方のコツ、将来の自分の姿をイメージするきっかけに役立ってくれるはずです。 また、授業の最後には、毎回ゲストの先生から受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生に質問しましょう。      矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp     第1回 10月14日 21時~22時 第2回 11月10日 20時~21時 第3回 12月8日 20時~21時      

無料公開中 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「自分の才能を発見する力」とは? 【第一回:「和える」代表 矢島里佳編】:aerumeguro

第1回 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「自分の才能を発見する力」とは? 【第一回:「和える」代表 矢島里佳編】:aerumeguro(60分)

2014年10月14日放送

「自分の才能を見つける方法」って? 人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を和えるとメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎える語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 初回は本授業で毎回登場する矢島里佳 先生に、朝日新聞メディアラボの中釜由起子が逆インタビューする1時間。どうして矢島先生は25歳という若さで起業し成功できたのか? 初回は、もっと自分を高めたい、自分の才能を見つけたいと考える30代に、株式会社「和える」の創業エピソードと矢島先生のターニングポイントについてお聞きします。 また、授業の最後には、毎回ゲストの先生から受講するみなさんへ「ここでしか教えない “本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生に質問しましょう。      矢島里佳先生とは? 「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp   第1回 10月14日 21時~22時 第2回 11月10日 20時~21時 第3回 12月8日 20時~21時