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デザイナーのスキルを活かしながら社会貢献する方法

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第1回

デザイナーのスキルを活かしながら社会貢献する方法

2014年11月4日 30min
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授業の概要

■ 経験者が語る!デザインの力でできる社会貢献とは


NPO法人サービスグラントでは、ビジネスパーソンやクリエイターなどがNPOをはじめとする市民活動団体に対し、仕事のスキルや経験を活かした社会貢献活動(プロボノ)を実施する場を提供しています。

プロボノとは

「プロボノ」とは、「公共善のために」を意味するラテン語「Pro Bono Publico」を語源とする言葉で、【社会的・公共的な目的のために、職業上のスキルや専門的知識を生かしたボランティア活動】を意味します。近年、日本国内でもプロボノに対する社会的関心は急速に高まりを見せており、新しい社会貢献のあり方として注目を集めています。

今回の授業について

第3回目のshooの授業ではプロボノワーカーの中でも「デザイナー」の役割に焦点を当ててお送りします。

サービスグラントでは、とても業務が忙しい中、また独立して自分で事業をされながらも、プロボノに参加される方が多くいらっしゃいます。そして、ご自身の持つ「デザイン力」を活用しながら、他のチームメンバーと協力しながら、支援先のNPOさんの課題解決にチャレンジをしています。

従来の仕事以外の「新しい働き方=プロボノ」の中で、デザイナーが参加される動機は何なのか、また、プロジェクトでどのような大変なことがあり、最終的には何を得たのか。当日は実際にプロジェクトに参加されたデザイナーの方をお招きし、赤裸々に語っていただきます。

どうやって社会課題をデザインの力で解決していくか、経験者のお話から知っていただければ幸いです!そして、現在デザイナーで働いている皆さまにも是非参加いただければと思っております!

こんな人にオススメ

自分の持っているスキルをもっと社会に役立てていきたい

チャプター

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