この授業は、5回苗字が変わり、50社以上転職し、最終学歴は中卒と、壮絶な経験をしながらもNPOの理事や会社の代表を勤める黒沢一樹さんの経験をもとに、「ネガポジ流思考法」を活用することで自分の殻をやぶり、仕事で成果を出したり、キャリアを選択したりする心構えを学んでいきます。
この授業で取り上げる3つの軸
- ネガポジ流思考法とは
- ネガポジ流思考法を仕事に活かす
- ネガポジ流思考法をキャリアに活かす
それぞれのパートにて、「事例紹介」「気になる部分へのQ&A」「エッセンスのまとめ」という流れで進んでいく、双方向的な授業です。皆さん、是非コメントや質問などを寄せてくださいね!
黒沢一樹先生ってどんなひと?
NPO法人若者就職支援協会の理事長として「ネガポジ流思考法」を提唱中。
「ネガティブから考える」こそ最高のポジティブであることを発信している。
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複雑な家庭環境から超がつく貧乏生活を経験
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最終学歴が中卒
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就社経験が50社を超える
という波瀾万丈な人生を過ごしてきた黒沢先生のモットーは、『笑顔であれ!』『直感を信じろ!』。
NPO法人若者就職支援協会の設立のきっかけ
中小企業診断士の受験指導校で元副理事の菊入と出会い意気投合。
希望ある日本の未来を創るためには若者と中小企業を元気にすることが必要であると考え、2008年11月、元副理事の菊入とともに特定非営利活動法人 若者就職支援協会を設立。