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3年で辞めた若者100人への直接インタビューを行い、早期離職白書を発行した井上が早期離職のウソとホントを暴きます。
「大卒新卒者の3割が入社3年以内で退職する」と言われています。 行政も3年3割問題として認識し、ハローワークの求人への過去3年以内の採用者数と離職者数を表示する方針を示しています。
では、本当に3年で3割辞めることは問題なのでしょうか? 次のような観点から3年で辞めることの是非ついて早期離職白書の作者井上がお伝えします。 ・お金 ・キャリアアップ ・仕事のやりがい ・ワークライフバランス
授業中も随時、質問も受け付けますので、転職を考えている方や、部下から「辞めたい」と言われている方、キャリアに興味のある方など、是非ご覧ください。
転職を考えている若手社会人、部下や後輩に「辞めたい」と言われ困っている方、キャリア論に興味のある方
株式会社カイラボ 代表取締役
大学卒業後、(株)日本能率協会コンサルティングにて企業の業務効率化などに従事。ストレスが原因で入社2年で退職。 2011年に社会人教育のベンチャー企業でマネージャーを務める。 2012年株式会社カイラボを設立。新卒入社後3年以内で辞めた若者100人インタビューをおこない、その内容をまとめた「早期離職白書」を発行。 現在は多くの企業の若手社員定着率向上支援を行うほか、 講演、管理職・OJT担当者向け研修、採用コンサルティングなどを行っている。
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